2.余裕があれば、外くるぶしを太ももの上に乗せて、さらに揺らす幅を大きくする
「寝起きの体が冷房で冷え冷え、しかもダルい」起き抜けの体に気持ちいい刺激「朝のストレッチ」4つ
寝苦しい夜は、冷房をつければ朝まで快適。と、思いきや寝起きの体がひんやり・ヒエヒエになってしまって、「ダルイ……」という朝を迎えてはいませんか? 今回は、冷房で冷えた体のダルさをスッキリ。ベッドの中でできる朝にオススメのストレッチを紹介していきたいと思います。
「肩・腰」をほぐす!起き抜けのこわばりをゆるめる方法
疲れが取れず、寝起きがツラい!それはもしかしたら、ほんの少しの睡眠不足が、借金のように蓄積されていく「睡眠負債」かも。「夜、自然な眠気を起こすには、体内時計を毎朝リセットすることが大事。朝日を浴び、しっかり動いて一日の活動の始まりを体に知らせるのが効果的です」と語るのは明治薬科大学准教授の駒田陽子先生。そこで、今回は「体のこわばりをゆるめる朝ヨガ」をご紹介します。
【1日の充実度が変わる】起床後の体をほぐして呼吸を深める! 朝にオススメのストレッチ
朝の心身のコンディションは、一日の過ごし方や充実度を左右するといっても過言ではありません。ですが、起床後というのは頭はぼんやり、体はだるいなんてことのほうが多いのではないでしょうか。 それには、"浅い呼吸"も大きく関係しているので、次のようなストレッチをおこなって呼吸を深めてあげることをオススメします。
起きた瞬間からもうツライ「首こり」に! 朝の簡単ストレッチ
枕から頭を持ち上げて、「今日も首、凝っているなあ……」と思う朝。みなさんにもあるのでは? 首は、約5kgもある頭を支えている柱。それだけでも凝りやすいというのに、さまざまな生活習慣からも、日々凝りのリスクにさらされているのです。 では、ツライ首こりの予防と対策にはどのようなことをしたらいいのでしょうか。
「いただきます」その前に!朝食前に絶対すべきこととその理由は【アスリート専属管理栄養士が提唱】
コロナ禍でもうくたくた…今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
実は食べ物の影響も大きい?「物忘れ」がひどくなってしまうNG食べ物とは|管理栄養士が解説
「よく飲んでいたわ…」老化が加速してしまうNGな飲み物と、老化を防ぐ飲み物とは?
【バナナ】そのまま食べたら損!痩せたい人がすべきバナナの食べ方とは?管理栄養士が解説
気づかない可能性も…初期症状で見られる〈糖尿病〉の意外なサインとは?医師が解説