【マヤ暦】2月3日から2月15日は「赤い龍の13日間」幸せを呼び込むための意識は?

 【マヤ暦】2月3日から2月15日は「赤い龍の13日間」幸せを呼び込むための意識は?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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2月3日から2月15日は「赤い龍の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

2月3日から2月15日は「赤い龍の13日間」です。赤い龍には「母性のエネルギー」「生命を育む」「慈愛」などのキーワードがあります。

新しい260日が始まりました!種まきの52日間でもあるので260日を迎えるまでに収穫する為に必要なことは?など考えたくさん種まきしてくださいね。すぐに立春を迎えるタイミングでちょうど切り替わりの時期です。暦上は春へ向かい、世の中の流れも大きく変わりそうですね。どんなに変化があろうと自分の軸は大切に、良い波の変化には軽やかに乗れるようにしておきましょうね。

この13日は始まり、スタートです!どんなスタートを切るかが大きく今後にも関わるのでエネルギッシュにあまり深く考えず行動してみましょうね!今日が1番若い日です。あの時こうしておけば。なんて思うことが少ない方がとっても豊かな人生を送れてると思いませんか?この勢いにのって人に会ったり、出かけてみたり、やりたかった事をスタートさせてみることもおすすめですよ。

「すぐに行動できない」という方は、宣言したり調べたりと何かしらアクションを起こすことだけでも立派な行動の1つですよ。複雑に考えず今の時間を楽しみましょうね。慈愛がキーワードにもあるので、何に対してもそこに愛はあるかな?と意識してみるといいです。誰かを愛おしく思ったり物を大切にしたり感謝をすることで間違いなくエネルギーは高まりますので意識して勢いある13日をお過ごしくださいね。

赤い龍の13日間におすすめの食べ物はお豆腐です。

この時期恵方巻や豆類は食べると思いますが、実は「立春豆腐」という言葉があり、お豆腐を食べると縁起が良いとされてるそうですよ!できる限り白い豆腐のまま食べる方がいいそうです。豆腐の栄養素はもちろんのこと、手に取りやすいですし、質の良いものを選んで食べてみましょう。

縁起良い食べ物でエネルギーアップしてスタートを切りましょうね!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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