【マヤ暦】10月8日までは「青い猿の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月8日までは「青い猿の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

9月26日から10月8日は「青い猿の13日間」です。

青い猿には「トリックスター」「高い精神性」「精神的生命を育む」などのキーワードがあります。

遊び心を忘れず、のびのびと過ごす中で周りを喜ばせることも楽しみましょう。

この13日間は、「自由に伸び伸びと」を意識してくださいね。真剣と深刻の違いをはっきりさせ、真剣にやることをやった後は「天におまかせ」の気持ちで決して深刻にならず、何か問題に直面してもゲーム感覚で乗り越えてみましょう!あなたが楽しむことで周りもハッピーになります。想像力を豊かにしておくことでアイデアが閃いたらキャッチする!そのことが新しい道を開くポイントです!また、今有るものや、環境、起こってる出来事など、どんな時も感謝を忘れないでくださいね。当たり前じゃないと気づく事が大切です。今はツォルキン表の中でいうと背骨に当たる中心軸で宇宙からも強く守られています。富や名声を超え精神性に目を向けてみましょうね。

感謝を忘れず、楽しむことでたくさんのアイデアを生み出し豊かな人生を送りましょう!

青い猿の13日間におすすめの食べ物は栗です。

まさに秋の味覚!栗には糖質のやアミノ酸の代謝をサポートするビタミン1が豊富だそうです。糖質をエネルギーに変えてくれるので疲れが出てくる季節の変わり目には最適ですね。また疲労回復に加え神経、筋肉の機能を正常に保つ働きもあるそうですよ。栗の渋皮煮などのお菓子類、栗ご飯、ポタージュと幅広く使えるので、是非今しかない栗を楽しみましょうね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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