【マヤ暦】12月27日~1月8日までは「白い鏡の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】12月27日~1月8日までは「白い鏡の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめの食べ物は?」13日ごとにお届けします!

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12月27日~1月8日までは「白い鏡」の13日間

皆さまこんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

12月27日~1月8日までは「白い鏡」の13日間です。

白い鏡には「映し出す」「永遠性のある秩序」「自立」「美」などのキーワードがあります。

曇りなき眼で内面を見つめてみましょう。

今ある環境、起こる出来事には自分自身の内面が映し出されています。

今の自分に満足していますか?大好きですか?

自分が思い描く未来へ向かっているか心と向き合って過ごしてくださいね。

また、秩序を守ることを意識し自立心を持って行動することで道も開けていきますよ。

鏡に映し出された自分のことを「愛おしい!大好き!」と自信をもって言えるよう毎日に磨きをかけましょう!

白い鏡の13日間におすすめの食べ物は、野菜たっぷりスープ

小松菜、カリフラワー、人参、かぼちゃなどを入れビタミンA・B・Cが逃げないようスープで食べるのがおすすめです!

曇りなき眼(まなこ)で見れるよう、眼にも良いビタミン類たっぷり摂ってくださいね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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