「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ

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 「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ

ヨガ愛好者にとって、体にいい食生活は高い関心を寄せるトピック。アーユルヴェーダにも詳しい、ヨガインストラクターの幸村亜美さんに、カロリーゼロの自然派甘味料「ラカントS」を使ったレシピや魅力を教えてもらいました!

健康的でおいしい食生活に天然素材の甘味料が活躍!

「ラカントS」は砂糖の300倍の甘さを持つ「高純度 羅漢果エキス」と、トウモロコシ由来の天然甘味成分「エリスリトール」をバランスよく配合することで、砂糖と同じ甘味度でカロリーゼロを実現。簡単・手軽に食事の糖質やカロリーを下げるだけでなく、血糖値に影響を与えないのも大きな特長です。
ヨガや食を通してアーユルヴェディックライフを送る、ヨガインストラクターの幸村亜美さんにとって、体にうれしい天然素材と使い勝手の良さがお気に入りだそう。そんな「ラカントS」を使ったヘルシーメニュー「トマトのヴィーガンジュレ」は、暑い日もさっぱりとおいしく食べられるおすすめの一品! 「ラカントS」とともに試してみて。

「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ
医師100名のうち99%から推奨意向を受け、「医師の推奨意向確認済み商品」として認定された自然派甘味料。(左)ラカントS 顆粒130g、(右)ラカントS シロップ280g 各オープン価格

「ラカントS」のおいしい秘密は?

・天然素材でカロリーゼロ
「羅漢果」の高純度エキスとトウモロコシの発酵から得られる甘味成分「エリスリトール」を使用し、天然素材でカロリーゼロを実現。

・砂糖と同じ甘さで使いやすい
砂糖と同じ甘味度なので、レシピの砂糖を「ラカントS」に置き換えるだけで手軽にカロリーダウン。コーヒーや紅茶などにもOK!

・加熱しても甘みは変わらない
熱に強く、加熱調理しても甘味がなくなったり苦味が出たりする心配なし。煮込み料理や焼き菓子づくりにも大活躍します。

原料の羅漢果(らかんか)とはどんな果物?

「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ

中国の桂林のみに自生するウリ科の植物で、古くから漢方原料にも使われています。サラヤでは契約農家で栽培した完熟の実を使い、「高純度 羅漢果エキス」を抽出。わずか1%しか取れない希少成分です。

幸村さんに聞きました! 使ってみた感想は?

「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ
教えてくれたのは… 幸村亜美さん
ヨガインストラクター/フードコーディネーター。ヨガとアーユルヴェーダの考えを活かした健康管理方法を提案。ふたりの男の子を育てながら、スクールやヨガイベントで講師を務めるほか、心と体を整えるおいしいレシピや食べ方のコツなどを多数発信している。

「甘いものが好きなので、砂糖と同じように使える「ラカントS」は糖分を簡単に減らせる優れもの。血糖値の急上昇を抑えてくれるのもいいですね!」(幸村さん)

幸村さん考案! トマトのヴィーガンジュレ ~ピッタの鎮静~

「ラカントS」で始めるアーユルヴェディックライフ

<材料(2人分)>
ラカントS……大さじ2
こんぶ(乾燥)……8g
干ししいたけ……2枚
アガー……5g
薄口しょうゆ……小さじ1
トマト……2個
青じそ……3枚
オリーブオイル……大さじ1
塩.……小さじ1
ブラックペッパー……小さじ1/2

<下準備>
器にこんぶ、干ししいたけを入れ、水800㎖を注いで一晩置いてジュレ用の出汁を取る。

<ジュレのつくり方>
①ボウルに「ラカントS」、アガーを入れて混ぜ合わせる。
②鍋に出汁250㎖分と薄口しょうゆを鍋に入れ、中火にかける。※余った出汁は鍋やみそ汁などに使って。
③ 沸騰直前に火を弱め、小さな気泡がふつふつしているタイミングで①を少しずつ加え、ダマにならないよう手早く混ぜる。溶けたら火を止め、30~45分放置して固める(室温が高い場合は粗熱がとれたタイミングで冷蔵庫へ入れる)。

<トマトのマリネのつくり方>
①トマトはヘタをとり、反対側に十字に切り目を入れる。青じそは細かく刻む。トマト2つ分が入る大きさのボウルに、氷水を用意する。
②鍋にトマトが被るくらいの水を入れて火にかけ、沸騰させる。そこにトマトを入れ、10 秒ほどで引き上げて氷水に入れる。トマトを取り出して皮をむき、キッチンペーパーなどで水気を切る。※皮は捨てずにベジブロスなどに使用して。
③別のボウルにオリーブオイル、塩、こしょうを入れて軽く混ぜ合わせ、トマトを入れて絡ませ、10分以上置く。
④固まったジュレを崩してトマトとともに皿に盛り、青じそ、好みでブラックペッ
パー(分量外)、エディブルフラワー(材料外)各適宜をかける。

問い合わせ先:サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、10:00~16:00)

text by Nanako Inoue
sponsored by サラヤ

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ヨガジャーナル日本版編集部

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