『やりたいことがどんどん叶う! じぶん時間割の作り方 』(はちみつコミックエッセイ)
「無理に人と合わせない」ADHDグレーである自分を客観的にみつめ、見つけた解決方法【体験談】
「待ち合わせの時間や場所を間違える」「忘れ物などのうっかりミスをしてしまう」「空気が読めない」——子育てや家族に関する漫画を描いているはなゆいさんは、「ADHDあるある」で悩んできました。『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)では、心療内科を受診し、自分の特性と向き合い、自分なりに困りごとを克服していくまでの過程が描かれています。後編では、人付き合いに関する悩みとその解決方法や、ご自身の長所について伺いました。
「自分はADHDかも…」生きづらさを抱える私が、心療内科を受診してわかったこと【経験談】
大人になってから自分が発達障がいであることに気づく人は、珍しくなくなってきています。2児の母親であって、子育てや家族との暮らしに関するマンガを描いている、はなゆいさんは、忘れ物や勘違いなどの「うっかりミス」の連続に悩んでいました。あるとき「自分はADHDかもしれない」と心療内科を訪れ、自分の特性と向き合い、付き合い方を学んでいき「トリセツ」を作っていく——『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)では、そんな体験談が描かれています。はなゆいさんに、ご自身の特性の捉え方の変化や、心療内科を受診して変わったことなどについて、伺いました。
「老いを静かに受け入れていく生き方」【連載:アラカン女医のひとりごと】
医師になってから、ふと気が付けば30年以上。奮闘してきた子育ても、息子たちが大学生となってひと段落したら、もう還暦が目の前に! 本連載では、私が精神科医、産業医として働きながら、一人の働く女性として感じたこと、学ばせていただいたことを、エッセイにしてお伝えしたいと思います。
介護や子育て…自分ケアが二の次になる人が陥りがちなことと、その対処法とは?|臨床心理士が解説
介護や子育てなど、ケアが必要な人へのケアに一生懸命になるあまり、自分へのケアが後回しになってしまったり、それによって心身に不調を抱えるという話をよく聞きます。他人へのケアをすることは避けられない、でも自分自身が疲弊してしまうことも避けたい。そんな時に自分に対してケアしていくためにはどのようにしたら良いのか。心の専門家である臨床心理士が解説します。
【体験談】夫が「主夫」になって見えたこと|意識のギャップの埋め方、信頼関係の築き方とは
自宅で仕事をしながらほとんどワンオペで育児をしていた弓家キョウコさん。あるとき、夫さんが主夫になり、弓家さんが家計の大黒柱となります。『主夫をお願いしたらダメですか?』(祥伝社)では、夫さんが主夫になったことでのお互いの気づきやパートナーシップ、世間の無意識の偏見などについて描かれています。後編では夫婦間で大事にしていることなど、コミュニケーションについて詳しく伺いました。
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
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「昨日の夜も食べてたわ…」睡眠不足の人が避けた方がいいNG食べ物を管理栄養士が解説