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「人と地球にやさしい」を誠実に体現している、そのコンセプトに共感！ヨギが選ぶなら「ヤシノミ洗剤」

PR サラヤ

ヨガジャーナル日本版編集部 2024-03-19

「ヤシノミ洗剤」が掲げるコンセプトは、「人と地球にやさしい」。ヨギはもちろんのこと、SDGsの浸透とともに多くの人からますます共感を得ています。そこで今回は改めて、ブランドのこだわりや取り組み、製品の魅力を、サラヤ広報部に伺いました。

50年以上守り続ける一貫したコンセプト

　ヤシノミブランドが誕生したのは1971年。「ヤシノミ洗剤」の前身となる業務用洗剤から始まり、使用した人たちの「家でも使いたい」という声から家庭用が発売されました。　当時は石油系の合成洗剤が主流の時代。「人と地球にやさしい」というコンセプトは、日本のブランドではまだ珍しいものでした。その思いを形にするため、手肌へのやさしさと高い生分解性を持つヤシの実由来の洗浄成分を使用。洗浄に不要なものは入れない「無香料・無着色」にもこだわりました。
　実は、日本で初めて洗剤の「詰め替えパック」を生んだのもヤシノミブランド。ゴミの少量化と省資源にいち早く対応したのです。その後もずっとコンセプトを守り続けながら、洗濯用洗剤や柔軟剤なども仲間入り。エコやサステナブルが重視されるようになった今、やっと時代が追いついたと言えるのかもしれません。

原料生産地の環境に目を向ける取り組み

ヤシノミブランドは、洗った後の排水が地球にやさしいだけではなく、商品になる以前の原料の段階にまで目を向けています。世界的に需要の高まるパーム油の主要生産国のひとつであるマレーシア・ボルネオ島では、熱帯雨林の伐採によるさまざまな環境問題が発生。そこで2004年から「ボルネオ環境保全活動」への取り組みをスタートしました。2007年からはヤシノミ洗剤シリーズ製品の売上１パーセントを「ボルネオ保全トラスト」に寄付し、熱帯雨林の回復や野生生物の命をつなぐ活動を支援しています。

アブラヤシ農園の拡大により失われた熱帯雨林の再生や、生息地を追われた動物のための各種プロジェクトを支援。

ヨギが選ぶ理由はこれ！

無香料・無着色

洗浄に不要な合成香料や着色料は無添加で、食器や衣類への香り移りがありません。レッスン時に強い香りを避けたいというヨギの思いにも寄り添う商品です。

人にやさしい

ヤシの実由来の植物性。植物生まれのやさしい成分にこだわりました。※皮膚刺激テスト済み（すべての方に皮膚刺激がおきないというわけではありません）

logologo — 皮膚科医100 人が資料や商品使用に基づいて評価を実施。認証ロゴマークが付与されています。

地球にやさしい

排水は微生物によって分解され、地球に還ります。また、原料サイクルにまで目を向け、2024 年から原料生産地のひとつであるマレーシアボルネオ島の環境保全活動に取り組んでいます。人にも地球にもやさしいからこそ使い続けたくなります。

bobo — ヤシノミ洗剤の売上の１％が、熱帯雨林や野生生物の命を守る「ボルネオ保全活動」に使われます。

rsrs2 — 2010年に日本初となる「RSPO認証」取得。持続可能なパーム油の生産を支援。www.rspo.org

やさしさと洗浄力、どちらも妥協なし！

　自分にも家族にも、そして地球にも心地よいものを暮らしの中に取り入れたいという考えが広がった今。洗剤を選ぶとき、「手肌にやさしい」「環境に配慮している」といった特徴を意識する人も増えています。ただ、そのような製品で気になるのは性能ではないでしょうか。食器や調理器具の油汚れはきちんと落ちるのか、衣類についた汚れやニオイをしっかり洗えるのか……。ヤシノミブランドは、「人と地球にやさしい」製品を使い続けてほしいからこそ、高品質な植物由来原料による洗浄力にもこだわります。
　たとえば「ヤシノミ洗剤」は、研究・検証を重ねた結果、洗浄成分の濃度を16パーセントに設定。それが手肌へのやさしさと洗浄力のベストバランスだと判明したからです。また、「ヤシノミ洗たく洗剤」は処方改良により皮脂汚れにも食品汚れにも高い洗浄力を発揮。しかもすすぎ性が高いため、肌トラブルの一因となるすすぎ残しも防ぎます。どちらも必要以上の量を使わずに洗えるので、高コスパでもありエコでもあり、毎日の生活にうれしい使いやすさを実現しています。
　植物性洗浄成分、無香料・無着色で「人にも地球にもやさしい」を貫き、洗剤としての優れた機能を備えたヤシノミブランド。製品を購入して使うことで環境保全にも貢献でき、〝選ばれる理由〞が満載です。