体の変わり目は栄養面でもケアしたい 年齢別「ラカントS」で 叶えるボディメイク

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 体の変わり目は栄養面でもケアしたい 年齢別「ラカントS」で 叶えるボディメイク

年齢により変わっていく体。その変化に適したケア方法を、「頑張らない食トレ」を発信する管理栄養士の石松佑梨さんがレクチャー。さらに、美しいプロポーションを維持するヨガインストラクターでモデルの菅井悦子さんに、ボディメイクの実体験をお聞きしました!

正しい食事コントロールで年代に合ったボディメイクを!

 石松さんによると、ボディメイクには血糖値が大きく関わっているそう。
「食後の血糖値が急上昇と急降下を起こす『血糖値スパイク』により、インスリンがたくさん分泌されると、体脂肪をため込みやすくなります。さらに、肥満だけでなく老化や不調の原因にも。各世代に共通の食事トレーニングのポイントはつ。①ゆるく糖質オフして血糖値の乱高下を防ぐ、②適正な量のたんぱく質をとって代謝を上げる、③たっぷり野菜を食べて①と②を助けること。年代別ケアのコツもチェックして、参考にしてみてくださいね!」

年代別にアドバイス! 食習慣の整え方

30 代からは…

甘いものを楽しむときの工夫で血糖値スパイクを防ぐ

 30代は非常に忙しいものの、力技で乗り切れてしまう世代。ボディメイクにおいても、これまでどおりの食事や運動でやりすごしがちです。ただ、30代のうちの食生活の影響は、徐々に蓄積されて40代以降から肌や体に現れてしまいます。特に砂糖は血糖値スパイクを起こしやすく、老化を促進する「糖化」の一因に。
 この年代ではまず、砂糖の摂取量を減らすことにフォーカスを。たとえば今使っている砂糖を有効糖質量ゼロの「ラカントS」に置き換えて、罪悪感や糖化の不安なく甘いものを楽しむようにするのがおすすめです。

40 代からは…

食べるものや順番に気をつけて食欲をきちんとコントロール

 何もしなくても太るし、いったん太るとなかなかリカバリーできないことを実感する40代。基礎代謝も下がるので、これまでと同じ食事量だと、食べすぎています。まずたっぷりの食物繊維、次に適正量(1食あたり20g目安)のたんぱく質、最後に糖質という順に食べることで、血糖値の急上昇や食べすぎを防ぐことができます。「朝食はパンだけ」といった糖質の単品摂取は控えましょう。
 また、ジュースやアイス、めんつゆなどに含まれる「異性化液糖」は血糖値スパイクを起こすため、食品の裏面表示をチェックして、避けるようにすると◎。

50 代からは…

食を軸にして生活全般を整え“未病”での解決を目指す

 50代以降は、生活習慣病などの不安が出始めます。病気になってからでは大変なので、前段階である“未病”のときに対策を。白米を玄米や、もち麦ごはんに替える、調味料選びにこだわるなど、糖質との付き合い方をよりいっそう考えることが大切です。「ラカントS」は黒糖のような風味で和食に合い、砂糖の代わりに毎日の料理に使いやすいですよ。
 また、腸内環境も血糖値コントロールに関わっています。発酵食品や、食物繊維が豊富な野菜、海藻、豆などを毎日積極的に取り入れるなど、心掛けて。

教えてくれたのは…石松佑梨先生

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ウェルネスコンサルタント、管理栄養士。サッカー日本代表選手をはじめ、トップアスリートたちの専属管理栄養士として従事。著書に『過去最高のコンディションが続く 最強のパーソナルカレー』(かんき出版)。

 

栄養と運動は裏切らない!糖質は上手にコントロールを

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photo by Sayaka Ono

 若い頃は、食事の中身より摂取カロリーばかり気にしていたという菅井悦子さん。
「夕食はサラダだけとか、とにかく体重が◯キロ超えちゃダメとか、今考えると怖いですよね。20代半ば頃、当時流行った糖質完全カット&トレーニングでダイエットしたもののリバウンドを経験。〝人間らしく食事を楽しむ〞ということがわからないまま、やせにくい時期を迎えました」 
 30代からヨガをスタート。この頃、体型の崩れに気づき始めたそう。
「ダイエットをしても体重が減りにくかったり、ボディのもたつきがなくならなかったり……。そんな時、のちに夫となるトレーナーの影響で、〝運動と食事の意味〞をガツンと知ることになったんです。健康で元気でいるためにどんな食事をすべきか、筋肉をつけることがいかに大切か。自分の体の変化に本当に困っていたからこそ勉強したし、たんぱく質優位の食事をするなどの意識改革が始まりました。これが私のボディメイクのターニングポイントですね」
 女性の体に大きな変化をもたらす妊娠・出産を30代後半で経験し、栄養や筋肉の重要さをあらためて実感。
「妊娠・出産時期もたんぱく質や鉄分、ビタミンCをたっぷりとり入れていました。おかげで、貧血にもならず元気に過ごし、出産ギリギリまで運動も継続。出産後の体の回復も早くて、栄養と筋肉は裏切らないな〜と(笑)。40代になり、ますます〝おいしく元気に食べること〞が大事だと感じています。昔は糖質=悪だと思っていましたが、今は生活活動強度に見合った糖質をとって味方につけようという考えに。例えば、コーヒーに入れる砂糖を『ラカントS』にするだけで、ストレスなくコントロールできますから」

教えてくれたのは…菅井悦子さん

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モデル、ヨガインストラクター。独自の肉体造形ヨガ「UBY」を展開し、ボディメイクや食事指導を精力的に行う。2019 年、日本食文化栄養協会を設立し理事長に就任。7月からヨガ&トレーニングの対面クラスも再開!

「ラカントS 」がボディメイクにいい理由

天然素材でカロリー糖質 ゼロ

原料はウリ科の植物「羅漢果(らかんか)」の高純度エキスと、トウモロコシ由来の天然甘味成分「エリスリトール」のみ。天然素材だけでできた、カロリー糖質※ゼロの自然派甘味料です。

砂糖と同じ甘さで使いやすい

砂糖の300倍の甘さの「高純度 羅漢果エキス」と「エリスリトール」をバランスよく配合することで、砂糖の甘さに近づけています。だから、面倒な重量換算の必要なし!

加熱しても甘さはそのまま

熱に強いため、加熱調理しても甘さはそのまま。煮込み料
理やグリル料理、焼き菓子づくりなど幅広いメニューに使え
る便利さで、料理やスイーツのプロにも選ばれています。

※ラカントSには体内で利用される糖質がほとんど含まれず、有効糖質量はゼロとなります。

おいしくてヘルシーなレシピはこちらから探せます!

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砂糖・調味料売り場パッケージ

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医師100名のうち99%から推奨意向を受け、「医師の推奨意向確認済み商品」(※2020年7月AskDoctors調べ)として認定された自然派甘味料。(左)加熱料理、焼き菓子などに!ラカントS顆粒 130g( 右)溶け残りにくい特徴を生かし冷たいお料理やドリンクに。ラカントSシロップ280g 各オープン価格

健康食品売り場パッケージ

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主菜や副菜、主食に汁物、スイーツまで、何にでも使いやすくて大活躍の「ラカントS」。たとえば、食物繊維たっぷりで美容に役立つと言われるオートミールとの相性もよく、おすすめの組み合わせ。公式サイトではおいしくてヘルシーなレシピも探せます!
 

ラカント公式アカウント@lakanto_officialもチェック!

問い合わせ先:サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、9:00~17:00)

text by Nanako Inoue
sponsored by サラヤ

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ヨガジャーナル日本版編集部

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