足首を健全な状態に保つ4つのポーズ

Getty Images

足首を健全な状態に保つ4つのポーズ

2.ヴィーラーサナ(英雄のポーズのバリエーション)

足首
ヴィーラーサナ(英雄のポーズのバリエーション)photo by  Joe Hancock   

足首の前後の可動域が改善されると、左右の動きにも改善が見られるようになる。足首にストラップを巻いてこのポーズを行うと、 足首のさまざまな関節に最適なストレッチがもたらされる。また同時に、ヴィーラーサナで座ったときによく見られる「つま先が内側に曲がった状態」を最小限に抑えることができる。

HOW TO

ストラップを包帯のように両足首に密着させて巻く(ストラップを結んだり留め金で留めたりしないこと)。足首を背屈させて、指の付け根を床につけて、かかとの上に座りながら、ストラップをできるだけきつく引く。 5回呼吸をしたら、足首とつま先で床を押すことによって、足首とつま先を積極的にふくらはぎのほうに動かし始める(底屈させる)。ハヤブサがかぎ爪で枝をつかんでいるときのように足の指を使おう。この姿勢も5回呼吸する間保つ(足と足首にかかる圧力に耐えられない場合は、上体を前傾させて手を床おき、手にも体重をかけるようにする)。次につま先を伸ばして、足の甲と足首を積極的に床に押しつける(つまり、足首を背屈させる)。このとき、両足首の内側が離れてしまったら、ストラップが足首に密着するようもう一度引く。 5回呼吸する間このポーズにとどまったら、もう一度最初からこの一連の動きを行う。

Text by JILL MILLER
photos by Joe Hancock
model by Dayna Seraye
hair&make-up by Emily Choi
illustrations by Michele Graham
translation by Setsuko Mori

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

足首
足首
足首
足首
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する