LIFESTYLE
朝を制する者は1日を制す?アーユルヴェーダのディナチャリアを朝習慣に取り入れて起こった5つのこと
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ゆるいディナチャリアは続けやすい
人ぞれぞれライフスタイルが異なり、”朝はやく起きる人”もいれば、逆に”朝までお仕事をしている”という方もいます。つまり、万人にとって実践できる教えではないと言えるでしょう。けれど、今あるご自身のライフスタイルをわざわざ180度変える人必要がないのがアーユルヴェーダだと筆者は考えています。
今回ご紹介したディナチャリアは、朝習慣として取り入れることを主にご紹介していますが、昼間には昼間の、また夜には夜のディナチャリアがあります。「こうしなければならない。」思って取り組むのは、自分の首を締めることになる可能性も…
ゆるい気持ちで行うディナチャリアは、逆に続けやすいと感じるかもしません!「これならできるかも!」ということから、まずはじめてみて下さい。
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AUTHOR
桑子麻衣子
1986年横浜生まれの物書き。2013年よりシンガポール在住。日本、シンガポールで教育業界営業職、人材紹介コンサルタント、ヨガインストラクター、アーユルヴェーダアドバイザーをする傍、自主運営でwebマガジンを立ち上げたのち物書きとして独立。趣味は、森林浴。
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