虫よけから夏の不調対策まで!「植物の香り」の力を取り入れる方法

 虫よけから夏の不調対策まで!「植物の香り」の力を取り入れる方法
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佐藤 舞
佐藤 舞
2021-07-01

暑い夏の季節は、暑さによる疲れやストレス、虫よけなど様々な夏対策が必要ですね。そんな季節には、爽やかな“植物の香り”の力を取り入れて、心身をリフレッシュして整えませんか?今回は、植物の香りのチカラを取り入れた、虫よけにもなるアロマスプレーの作り方や日常生活に役立つ香りの活用術をご紹介します。

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夏の不調解消に「植物の香り」を取り入れよう

いよいよ暑い夏の到来の季節ですね。暑さで疲労が蓄積して夏バテしたり、汗をかき不快な気分になったり、虫に刺されやすかったり…となかなか過ごしにくい季節でもありますよね。こんな時こそ、日常生活に「植物の香り」のチカラを上手に取り入れて快適に過ごしましょう!

ハーブや森林の香りなど植物の香りは、感情や身体に軽やかさを与え、深呼吸を促し、わたしたちの心や身体にさまざまに働きかけます。

天然成分の精油の香りは、嗅神経を通じて脳内を刺激し、心地よく感じる神経伝達物質を放出する手助けをしますので、イライラや不満を鎮めリフレッシュさせてくれます。今回は、夏の不調を解消してくれる「植物の香り」の活用術をご紹介します。

「ハッカオイル」は、生活に役立つ万能オイル

夏は暑さによるストレスや冷房によって自律神経が乱れ、夏バテになったり体調をくずしたりしがちです。そんなときは、ミントから抽出された植物性の天然オイル「ハッカオイル」がオススメです。ハッカオイルには、様々な生活に役立つ効果が期待できる万能オイルとして、昔から重宝されてきました。

○リラックス効果 
○消臭効果 
○防虫効果

ミント特有のスーッとしたさわやかな香りのハッカオイルは、蒸発する際に周囲の熱を奪う性質を持っています。この性質のおかげで、暑くて身体に熱がこもりがちな季節でも、涼しさやスッキリ感などを感じるようです。自律神経の乱れにも役立つので、暑さを和らげるのと同時に気分もリフレッシュ。また、コロナ禍による不安が多い今の時期に、香りの力で心身を整えることにも役立ってくれます。

手作り虫よけスプレーを活用しよう!

夏になるとどこからともなくやってくる「蚊」。蚊に刺されたり、痒みによる不快感は夏のお悩みのひとつではないでしょうか。そんな蚊の対策に効果的なのは、ハッカオイルを使用した手作り虫よけスプレーです。実は虫はハッカのスーッとした香りが苦手。この香りが漂ってくるところには近寄らず、虫よけスプレーとして活用することができます。天然成分なので、体や肌にも優しく安心なのが嬉しいですよね。

材料は、ハッカオイル、水、エタノール、スプレーボトル(ガラス製)の4つを用意しましょう。

作り方は簡単で、スプレーボトルに水の10%の分量のエタノール入れて、ハッカオイル5~10滴を垂らしてよく混ぜます。さらに、水100mlを加えて混ぜて完成です。

お部屋のクッションやソファーに虫よけスプレーをかけておくことで防虫対策にも最適です。防虫のほかにも、お部屋の除菌やリラックス効果にも期待できそうです。

ハッカオイルを使った手作りスプレーがあると、リラックスしたい時やルームスプレーにしたりしても手軽に使用できるので、おすすめです。ぜひ、日常生活に植物の香りのチカラを取り入れて、快適に過ごしてください。

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佐藤 舞

佐藤 舞

豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。



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