FASHION
お尻が4つに!? レギンス着用時に注意したいこと4つ
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3.毛玉、意外とつきやすい
素材にもよるのですが、レギンスの表面の擦れる部分には毛玉ができやすいです。なかでも気になるのが腰まわり。トップスとの摩擦によって毛玉ができやすい部分なのですが、自分でも気付けるから対処できますよね。
ですが、お尻の周辺の生地は洗濯後などに意識的にチェックしないと見落としがちです。そのため、筆者も含め毛玉がポツポツと目立ったままで履いてしまう人も少なくありません。
特に、座位や仰向けのアーサナが多いクラスを好む人のレギンスはお尻まわりの劣化が激しくなります。毛玉がついていると、新しいレギンスもくたびれた印象になってしまうので洗濯毎に確認をして毛玉取りをしてみては。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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