photo by Nao Yamada
甘い味の朝食しか受け付けない意外な理由は?アスリート専属管理栄養士が教えるダイエット朝ごはん
コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
夏の暑い日。お3時にスナックピーマンはいかが?|せきねめぐみの、肩の力を抜くごはん
SNSで見かける、彩り豊かな食事の写真。見るからに栄養がありそうで、こんな食生活を送ってみたいと思う人は多いでしょう。でも「そんなに頑張れない…」という人も少なくないはずです。時間もない、料理が得意じゃない、不器用なあなたに伝えたい「頑張らないごはん」。意識すべきポイントは、とってもシンプルです。今日からできる「簡単な食養生」、教えてくれるのはマクロビオティックマイスターの関根愛さんです。
夏の朝ごはんは彩りと食感が大切「紫キャベツのシャキシャキコールスローサンド」
頑張って早起きしてヨガをして、心身がスッキリした気持ちの良い朝に食べたい、目にも嬉しい朝ごはん。レシピと、最低限の労力で作るためのヒントをご紹介します。
前日の夕食のおかずでずるく賢く代謝アップ!痩せる朝ごはん【トップアスリート専属管理栄養士監修】
おはようございます。「頑張らない食トレ」をご紹介しています、管理栄養士の石松佑梨です。ずるく代謝アップするためには、夕食の残り物を上手に活用した朝食づくりがおすすめです。「夕食アレンジ朝食」は、時短!健康!おいしい!を全部叶えてくれますよ。
【健康作りおきレシピ】新玉ねぎ・新じゃが・新キャベツ…春野菜を使った重ね煮
野菜中心の、健康的な食生活を送りたい。そう思う人は少なくないでしょう。だけど実際は、忙しくて自炊もままならない、あるいは、自炊しようと野菜を買ったのにうまく使い切れずダメにしてしまう...そんな経験をした方も少なくないのでは?今回ご紹介するのは、野菜本来の美味しさを引き出しそのパワーを取り入れられる「重ね煮」という調理法です。決して難しくない、だから続けられる、そんな素敵な調理法を連載形式でご紹介します。
女性ホルモンの分泌量がどんどん減ってしまうNG食べ物がある?管理栄養士が解説
猫背の人は「背中を伸ばすな!」→"老け見えの原因"猫背とぽっこりお腹を1分習慣で卒業する方法
「血管がもろくなっている?」血管の老化による動脈硬化を防ぐために毎日でも食べたい食品とは?
股関節がかたくて【あぐらをかくのがつらい、痛い、開かない……】たった一回で楽になる股関節ほぐし
「え!毎朝食べてたわ…」意外と知らないどんどん太ってしまう高カロリーのNG食品とは?