「腹八分目ってどれぐらい?」"健康的な食生活"に正解はあるのか|管理栄養士・鈴木真美さんと考える

 「腹八分目ってどれぐらい?」"健康的な食生活"に正解はあるのか|管理栄養士・鈴木真美さんと考える
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2021-05-17

ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしと体のことを話そう」。第2弾となる今回は、管理栄養士・鈴木真美さんとの対談。その様子を計4回に分けてお届けします。

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お話ししたのは…鈴木真美さん

管理栄養士。日本摂食障害協会サポーター、「からだのシューレ」メンバー。高校時代に摂食障害を経験し、食の大切さを身を以て実感し、栄養士の道へ。病院や社員食堂での調理、飲食店でのメニュー開発などに従事。「心をつくり、命をつないでいく食卓」を実践することを目的としたサポートを行う。

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AUTHOR

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漫画/hara(原彩花) 1993年生まれのイラストレーター、漫画家。中学生の頃ダイエットをきっかけに摂食障害を患うが、社会人の頃に『プラスサイズ』『ボディポジティブ』という考え方に出会い、徐々に回復。2017年よりSNSアカウントを開設し、プラスサイズの女の子を中心にイラスト制作、instagramやtwitterで発表している。2021年6月、初の著書となる『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)が発売に。



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