股関節が開きすぎってダメなの?|ヨガ解剖学

Rick Cummings

股関節が開きすぎってダメなの?|ヨガ解剖学

股関節を安定させる筋肉、中臀筋、小臀筋を鍛える3つの簡単な方法を紹介する。

これはヴィーラバッドラーサナⅢのようなバランスポーズの準備にもなる。ポイントは、大きく収縮させるのではなく、微細な動きをすることだ。関節を安定させることができると、緊張を生むような大きな動作ではなく優しい収縮を必要とするようになる。

How to 1
ターダーサナになり、股関節の外側を正中線に引き寄せ、股関節の外側を関節窩に引き寄せるようイメージする。微細な動きだが、股関節の外側の筋肉が優しく関節をサポートするのを感じるだろう。

How to 2
次に、関節の中に沈み込むのではなく、関節窩の高い位置におさまっているのをイメージする。これにより、関節をサポートする筋肉が統合され、より深い構造を支える。

How to 3
最後に、下腹部を優しく収縮しコアで股関節をサポートしやすくする。

この3ステップを1度行ったら、股関節からゆっくりと体を前傾させヴィーラバッドラーサナⅢにな
る。筋肉によるサポートが失われないように気をつけ、持ち上げた脚をまっすぐ後ろに伸ばす。両腕
を前に伸ばすか、胸の前におくか、後ろに伸ばす。疲れたら、ポーズから出てターダーサナに戻ろう。

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Photos by Rick Cummings
Model by Ratchaneewan Boonchaisuk
Styling by Jessica Jeanne Eaton
Hair&Make-up by Tiffany McCray
Translated by Mami Larch

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