「良いハグ」で幸せに!マインドフルな抱擁でストレスフリーになろう

Photo by Tony Felguieras

「良いハグ」で幸せに!マインドフルな抱擁でストレスフリーになろう

MARIANNE HAYES
MARIANNE HAYES
2018-03-18

有名な禅僧ティク・ナット・ハンが考案した「ハグ・メディテーション」とは?「良いハグ」は、人生を変える力があるという信念に基づいているという。

瞑想のプラクティスを深めたい?マインドフルなハグで誰かを抱きしめることでそうできるという。ハグ・メディテーションは有名な禅僧、ティク・ナット・ハンによって考案され、良いハグは人生を変える力があるという信念に基づいている。

「誰かとハグすれば、ハートがつながり、私たちは別々の生き物ではないと知ります」とハンは書いている。「マインドフルネスと集中の心でハグすることは、私たちに和解、癒し、理解、大きな幸福をもたらしてくれるでしょう」

ハグは私たちの関係性だけに良いというわけではない。じっさい、科学的なコミュニティも、健康上の利点があることを長きにわたって主張している。たとえば専門家によると、人と触れ合うことは、心拍数とストレスホルモン「コルチゾール」の生成を減速させ、ストレスレベルを下げてくれるのだそう。かぜとインフルエンザの流行するシーズン、定期的にハグする機会を持てば、免疫機能が上がり一般的なかぜから守ってくれるようなので、健康でいられるかも。同時にハグは私たちの恐れを静め、孤独感を和らげてくれるという。次にブルーになったときには思い出したい。

ハグを実践して恩恵を受ける機会を作れば、私たちの日々の交流は2倍になるだろう。これがハグのいちばんの利点かも。マインドフルネスのエキスパート、スーザン・パイヴァー、『Start Here Now』の著者でもある彼女は、あらためてハグ・メディテーションのセッションの予定を立てることは、おそらく必要ではないと言う。

「代わりに、毎日の生活のなかで誰かをハグすれば、それが瞑想になります」と彼女。「とてもあたたかくフィジカルで親密なので、しっかり注意を向けてください。誰かをハグするとき、気がついたことがありますが、ハグするときとされるときの感じ方の違いを味わうのも面白いです」

Translated by Shuko Kurokami

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