ティーチャー・トレーニング、受けたほうがいいか否か?

photo by Tony Felguieras

ティーチャー・トレーニング、受けたほうがいいか否か?

JASON CRANDELL
JASON CRANDELL
2018-03-05

教えないほうがいい?ティーチャートレーナーのジェイソン・クランデルは、パーソナル・プラクティスの上達のためにYTT(200時間ヨガ・ティーチャー・トレーニング)に参加するトレンドについて語った。

Googleで“ヨガ・ティーチャー・トレーニング”と検索すると大量のページの結果が出てきて、読むのに何時間もかかるだけでなく、圧倒され混乱もするだろう。どのスタジオや経験のあるティーチャーもがYTTを提供しているようだ。今週のシリーズではYJ LIVE!のプレゼンターがあなたの質問に答えます。

ヨガ・ティーチャー・トレーニングは、ティーチャーのトレーニングのためにデザインされているが…

ティーチャー・トレーニングについてまず知っておくべきこと、それはティーチャーのトレーニングのためにデザインされているということ!つまり、あなたはプラクティスのスキルや洞察、技術的な習熟度を上げることができるのです。ヨガの伝統について哲学的な基礎を固めることができるし、新しくてプレイフルなポーズを探求する時間もたっぷりとあります。しかしヨガを教えることと、ヨガのプラクティスをすることにはそれぞれ違ったスキルセットが必要です。

ティーチャー・トレーニングで学べることは?

ティーチャー・トレーニングはヨガを教えるための能力を養い、磨きをかけるようデザインされています。もちろんすべてのトレーニングで、ティーチングの方法論とパーソナル・プラクティスがまったく同じ比率ということはありません。教えるため、生徒のトレーニングをより濃密に学ぶ人もいれば、プラクティスへ没入するような人もいるでしょう。ヨガのクラスと同じように、ヨガ・ティーチャー・トレーニングはリード・ティーチャーのパーソナリティと意向により異なるのです。

あなたに最適なYTTプログラムの選び方

プラクティスの上達、またはティーチャーになるためにYTTへの参加を検討している、潜在的な生徒へのアドバイスは、ティーチャーにコンタクトをとり、トレーニングの目的をたずねることです。プラクティスの上達、またはティーチングの方法論どちらをトレーニングの目的としているか聞いてみましょう。シラバス、少なくともトレーニングに時間がどう費やされるか、基本的な時間割も聞いた方がいいでしょう。リード・ティーチャーが質問に答える時間がない―または見せられるシラバスがない場合は―きちんと対応してくれる所を探してみては。

もちろん、リード・ティーチャーのクラスを取ってみて、パーソナリティやアプローチに共感できるかも確認したいですね。結局はたくさんの時間を共に過ごすことになり、あなたがインストラクターとして提供するものの基盤になるのですから。

Translated by Shuko Kurokami

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