米人気インスタヨギが語る、#MeTooとヨガの未来

米人気インスタヨギが語る、#MeTooとヨガの未来

Rachel Brathen
Rachel Brathen
2018-03-01

インスタグラムのシェアで有名になったティーチャーは、深い目的を達成するために、プラットフォームをどう支えにするか。

毎日、ベビーとただ笑って、スマイルに満ちた生活を送っているわ。今この瞬間の感情を感じるための素晴らしく賢い方法は、ベビーのようにすること。フィルターもフェイクもない。悲しいときに泣き、ハッピーなときに笑う。感情が湧いたときに感じることを許すことで、もっといい気分になれるはずよ。

2014年、何かよいことをしようと決意した。@yoga_girlのように影響力のあることで。インスタグラムに写真をアップするのにも飽きていたし。ソーシャル・メディア外で育つヨガコミュニティにも独創性を感じなくなってきていた、私もその成長の一部を担っていたのだけれどね。その年はたくさんの親しい人が亡くなったのもあって、自分の痛みに満ちた人生について書き始めた。インスタグラムのフォロワーはすべて入れ替わったわ。それまではヨガのポーズやパンツについて質問されることが多かったけれど、それからはうつや喪失感、摂食障害、自殺まで、深刻な助けを求められるようになったの。私はセラピストではないので、スタッフと私で誰か紹介できる人を探し始めた。そしてもしこのサービスを行うのなら、もっと掘り下げる必要があると気付いた。それがoneOeight.com(オンライン講座)を始めたきっかけで、109 World (奉仕活動を行うセヴァ団体)へとつながり、アニマルレスキュー、そして最終的に西インド諸島の南端部、南米ベネズエラの北西沖に浮かぶ島、アルバでのIsland Yogaに至ったの。

私にはIsland Yoga、リトリートとティーチャートレーニングのビジネスが必要。様々なタイプのヨガの経験を積むためにね。私たちが取り組んでいるのは、アーサナよりもっと個人的な成長に関することなの。私たちのメソッドには、グループ・個人ともにたくさんシェアすることが含まれている。トレーニングではすべてを感じるよう手助けしているわ。すべてを感じられないと、いつも自己不全感を感じてしまう。だけど、すべてを感じられる人になることができれば、よいヨガ・ティーチャーになれるでしょう。

私にとって、ヨガは人と人とをつなげるためのもの。コミュニティを作ってもらえたらいいと思う。これは、オンラインやソーシャル・メディアでの実現は本当に難しい。全部が元に戻ってインターネットからなくなっちゃえばいいのにって思う―生徒‐先生の関係性でのプラクティス、他の人々と教室にいるという状態に戻れるから。ソーシャル・メディアにもまだ居場所はある―例えば#me tooのムーブメント。もっとティーチャーを集めたい。特に、ソーシャル・メディアをビッグネームになるためのものではなく、世界の助けになる方法と考えられるような、オンライン・スペースでの若い先生が必要だわ。やるべきことはたくさんあるわ。

Translated by Shuko Kurokami

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