何かと忙しい年度末。蓄積疲労を解消する10のポーズ

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何かと忙しい年度末。蓄積疲労を解消する10のポーズ

何かと忙しい年度末。疲労がピークに達する前に、ヨガで疲労を解消しよう! ニューヨーク市でヨガを教えるニッキ・コステロは、気持ちを落ち着かせて、マットの上で練習に打ち込むことを提案する。朝ヨガにもおすすめだ。

コステロが選んだメソッドは、シンプルだが効果的な立位のシークエンスである。彼女は、両足から太腿、腰までしっかり安定した基盤を築くという決意をすることをすすめる。「脚は体を支えます。脚のおかげで行きたいところに行けるのです」とコステロは言う。「脚に意識を集中して、体力の源へ立ち還るのです」。彼女は、通常の練習時よりも脚をゆっくりと細心の注意を払って動かし、意識を内側に向けるためにアラインメントの細部への気づきに集中するように助言する。「脚をしっかり地面に安定させれば、自分自身の内側深くに入り込めるのです」と彼女は言う。
このシークエンスプロップスを使わないので、旅先や出張先でも、いつでもどこでも練習することができる。ここで紹介されているように、各ポーズで反対側へ移る前に両足を腰幅に戻してもいいし、各ポーズの間にダウンドッグ下向きの犬のポーズ)を挟み込んでフロースタイルで行ってもいい。

始める前に

脚を組んで楽に座り、背骨を基底部から頭頂に向けて伸ばす。胸の前で合掌し、内側から安定感を呼び覚ますようにオームを唱える。

1.ターダーサナ(山のポーズ)

立位のポーズで疲労を解消する
(Photo by MICHAEL WINOKUR)

両足の内側を合わせてまっすぐに立つ。足の指先を上げて、太腿を後方からかかとに向かって下げる。息を吸って胸部と鎖骨を開く。息を吐いて両脚をしっかり地面に安定させることに集中する。

2.ヴルクシャーサナ(木のポーズ)

立位のポーズで疲労を解消する
(Photo by MICHAEL WINOKUR)

右膝を曲げて右手で足首をつかむ。曲げた右膝を外側へ回し、足裏を左太腿の付け根部分につけ、かかとを太腿に強く押して両脚をしっかり固定させる。両腕を引き上げ、上半身の両側を均等に伸ばす。自然に呼吸をする。反対側も行ったらターダーサナに戻る。

3.ウティタ・トリコナーサナ(三角のポーズ)

立位のポーズで疲労を解消する
(Photo by MICHAEL WINOKUR)

ジャンプかステップして両足を大きく開く。右足を外側(右)へ90度回し、左足をわずかに内側へ入れる。息を吐いて上半身を左へ曲げ、右手を床かすねに置く。足首、膝、太腿を引き上げ、かかとを床に押し付ける。息を吐いて胸部を天井のほうへ向ける。左腕を上げて右肩の真上に伸ばし、1分間ステイする。息を吸って上半身を元に戻し、反対側へ。

Sequence by Nikki Costello
Photos by Michael Winokur
Model by Laura Christensen
yoga Journal日本版Vol.21掲載

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