トライアスロンの効率を上げるヨガポーズ15選

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トライアスロンの効率を上げるヨガポーズ15選

アメリカでは毎年約200万人の人々が参加するトライアスロン。スイム、バイク、ランで構成されるトライアスロンのために、ヨガインストラクターとトライアスロンコーチが開発したトレーニングに役立つヨガポーズを紹介する。

ヨガをする人はトライアスロンに有利

日常的にヨガを練習している人は、柔軟性があり、呼吸が深く、心が落ち着いている。この条件が揃えば、トライアスロンの参加者としてもかなり有利であるといえる。スイム、バイク、ランは、それぞれ一般の人でも子供の頃に経験した馴染みのある運動だ。
トライアスロンのレースはこの3つの組み合わせであり、ヨガで鍛えた体の強さを使うことができれば、ヨガとはまた違う楽しさを感じたり、自己鍛錬に励んだりできるスポーツといえるだろう。

ヨガは体の柔軟性を高め、筋肉を強化するため、あらゆるスポーツで要求される能力を育む基盤を作ることができる。また、怪我をしにくい体を作り、耐久力をアップしてくれる。ヨガは体への意識を高めていくため、あらゆるスポーツにおいて、自ら最適な体のフォームを作り出すことが可能であり、それが結果的にスタミナと耐久性を生み出すのだ。

反対に、トライアスロンのトレーニングが普段のヨガの練習にもたらす利点もたくさんある。まずスイム、バイク、ランの長時間に及ぶ運動により、瞑想やゆったりとしたヨガでは向上させることができない心肺機能を高め、全の骨を強固に鍛えることができる。そして、ヨガにはない速い動きをしながら、かなり苦しい状況を乗り越えようとする中で、強い意志の力を育むことができる。さらに、これらの有酸素運動を繰り返すことで、ヨガのポーズをより長くキープしながらも、リラックスできるようになる。トライアスロンのトレーニングを通して得た忍耐力、最後までやり抜く強い意志、そして努力したことへの自信によって、ヨガのポーズをするときに、ゆったりとした呼吸ができるようになるはずだ。

ここまでを読んで、トライアスロンに参加する気になっただろうか? もしくは、この新しいトレーニングを通して心とマインドの新たな側面を発見する興味が湧いただろうか? レースは通常、スイム750m、バイク20㎞、ラン5㎞をたて続けに行うコースで構成される。トライアスロンに参加する予定がある人も、そうでない人も、このトレーニングで新たな自分の可能性を発見しよう。

 

Photo by JOE HANCOCK
Model by Katie Armstrong
Stylist by Emily Choi
Hair&make-up by Bre Ortola
Translated by Joy Yu Natsume
yoga Jouranal日本版Vol.37掲載

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