アレルギーでも大丈夫!乳製品フリーのスイーツを作るコツ

REBECCA STUMPF

アレルギーでも大丈夫!乳製品フリーのスイーツを作るコツ

ROBIN ASBELL
ROBIN ASBELL
2017-11-02

バターや牛乳など、お菓子作りに必要な材料として乳製品は欠かせない、と思いがちだ。だが、実はコツをつかめば、簡単に乳製品フリーは実践できる。今回は、乳製品の代わりに使える植物性の食材をピックアップ。美味しさや風味を損なわないためのコツを学んで、手軽に乳製品フリーの食生活にシフトしてみよう。

植物油を使おう

乳製品 アレルギー 対応
(Photo by PIXTA)

バターを、精製された硬化油のマーガリンではなく、植物性の油で代用しよう。バタークッキーのレシピでも簡単に置き換えることができる。バター1カップを大さじ10の植物油にすればいい。エクストラバージンオリーブオイル(焼くことで香りは消えるので安心して)やくるみ油、キャノーラ油など、心臓病のリスクを減らす油を選ぼう。ペストリーやパイのクラスト、スコーンやビスケットなど、サクサクの食感がほしい場合には、油を冷やしておき、粉にゆっくり注ぐ。そしてすぐに残りの液体を加えて成形する。また、ペストリーのバターを、同量の冷やして固まったココナッツオイルにしてもいい。オイルを削ってフレーク状にして粉と混ぜ合わせる。生のナッツのピュレやナッツバターを使うと、リッチな仕上がりになる。グラノーラバーやクッキー、ケーキなどの油分の半分をピーナッツバターやアーモンドバターにしてみよう。

アーモンドミルクでクリーミーさをプラス

乳製品 アレルギー 対応 アーモンドミルク
(Photo by PIXTA)

牛乳やクリームを、アーモンドミルクやココナッツミルクに代えると、もとの味とあまり変わらず、ケーキやマフィンがふわふわに焼ける。高脂肪のココナッツミルクは、クリームのようで、ガナッシュやアイスクリームにいい。ホイップクリームを作るには、ココナッツミルク缶をひと晩冷蔵庫で冷やす。液体と固形に分離しているので、固形のほうを取り出し冷やしたボウルに入れる。砂糖大さじ1〜2を加え、ホイップする。食べる直前まで冷やしておこう。クリームチーズやサワークリームの代用としてカシュークリームを作ろう。カシューナッツ2カップをひと晩水に浸す。水を切り、フードプロセッサーでなめらかにする。クリーミーになるまで少しずつ水を足す。もったりとしたクリームなら2と1/2カップ、ゆるめのクリームなら3と1/2カップほどできる。アガベシロップやメープルシロップで甘さをつける。

主な食材:オリーブオイル、キャノーラ油、植物性ミルク、ココナッツミルク

Food styling by Jacqueline Buckner
Prop styling by Nicole Dominic
Translated by Mami Larch
Yoga Journal日本版Vol.43掲載

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