今すぐ実践!傷ついた心に効くパワフルな瞑想法とは?

DAVID MARTINEZ

今すぐ実践!傷ついた心に効くパワフルな瞑想法とは?

YJ EDITOR
YJ EDITOR
2018-02-15

心が傷ついたとき、このパワフルな瞑想が「痛み」を「エネルギー」に変え、解放する助けになってくれるだろう。

パートナーの浮気、キャリアでの失敗、愛する人の死…誰もが経験したことがあるだろう。人生で深い心の痛みを感じるとき、タントラが痛みに近づき、入り込み、やさしい言葉で受け止められるよう後押ししてくれる。手を胸に当て、こう心の中でささやいて始めよう。

「この傷ついた心を感じることを許します」

このタントラを使うアプローチでは、痛みには莫大なプラーナシャクティ(魂の力)が含まれる、と解釈する。できるだけ経験に寄り添うことで、このエネルギーは解き放たれ、傷心のときでも内面の美を保ち、ものごとの本質への深い理解を得ることができる。

心の痛みを和らげる瞑想

この瞑想は座ってでもできるが、背骨の下に折り畳んだブランケットボルスターなどの補助を入れて、寝転んで行うとよいだろう。両足の裏を合わせ、膝を広げる(標準的なスプタバッダコナーサナ横たわった合せきのポーズ)、またはシンプルに楽に横になる。ハートは下で柔らかく支えてくれる大地のサポートがあると癒されやすい。このプラクティスを少なくとも30日間、1日15〜45分行う。

目を閉じて体をリラックスさせ、床に触れている部分を大地に根づかせるようにする。落ち着いた心地よい環境にいること、心から安心してリラックスできることを感じて。数分間、呼吸の持つシンプルな奇跡に注目して。無意識に、吸う息でおへそが持ち上がり、吐く息でお腹が下がるだろう。力まずにもう一回。リラックスするとともに、ただお腹を見つめよう。

まず、吸う息と吐く息を整え、一定にしていこう。それぞれ数分かけてできるだけ整え、均一にして。あなたがリラックスするほどに、呼吸も繊細さを増すだろう。

では胸の真ん中、鎖骨より10cmほど下、ハートチャクラのあるあたりに意識を向けていこう。愛の中心でスピリチュアルの本質がある場所で、つながりやすいと感じるならここに指を置くのもおススメ。

ハートの前にスペースがあると思い浮かべよう。息を吸うとき、金色で蜂蜜のような光が、体の外からそこへ流れてくるイメージで。吐くときは、この金色の秘薬がハートの真ん中にあるのを感じて。もう一度息を吸い込んだら、光はわき腹から胸、背中のほうまで行きわたる。息を吸うごとに外側から蜂蜜色の光を取り込んで、吐く息でハートのあたり、体の中心に留めて。

Translated by Shuko Kurokami

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する