自宅でバーチャルクラスが受けられると話題の「the Mirror」実際どうなの?試してみた。

 自宅でバーチャルクラスが受けられると話題の「the Mirror」実際どうなの?試してみた。
the Mirror

技術の進歩は私たちのヨガを変えつつあります。そして早速、私たちはその一つの例を試してみました。Mirror(ミラー)が提供するバーチャルクラスの体験は値段に値するのでしょうか?早速見てみましょう。

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Mirrorのヨガストレングスクラスの冒頭、ただ一つ、心によぎったことは「これは未開の領域だ」ということでした。チャイルドポーズを指示されるとすぐに、マットに意識が向き、私は今何をしているかということに気づかされました。ヨガ、つまり呼吸とフローに意識を集中する動作です。しかし、テーブルトップのポーズを取るときに、鏡に映るヨガインストラクターの動作を見たり、話に耳を傾けたりしていると、どうしても気が散ってしまいました。

Mirrorとは何か?

その名の通り、鏡(ミラー)であり、ハイテクの鏡です。

Mirrorはストリーミングプラットフォームと機能性デバイスの2つの機能を持っています。このスクリーン(高さ:約132cm、幅:約56cm、奥行き:約3.5cm、重量:約32キロ)は、ヨガ、バーレッスン、キックボクシング、ピラティス、HIIT(高強度インターバルトレーニング)、カーディオ、ウェイトトレーニングなどのフィットネスクラスを楽しむことができ、電源をオフにすると、一見すると装飾家具として魅力的な鏡に見えます。レッスンは、資格を有する熟練したインストラクターたちによってリアルタイムで行われ、リアルタイムのレッスンが終了するとその録画映像を後日、コースライブラリーからストリーミングで観ることができます。毎週70以上の新しいライブクラスが開催され、2018年9月にMirrorが発売されて以来、増え続けるオンデマンドワークアウトのライブラリーのおかげで、飽きることはありません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

MIRROR(@getthemirror)がシェアした投稿 - 2020年 3月月12日午前9時05分PDT

Mirrorの魅力の1つは、快適な自宅スペースからグループフィットネスクラスに参加できることです。ユーザーには、ワークアウト中に画面の下部にアイコンが表示され、他の誰があなたと一緒にクラスを受講しているかが表示されます。他の参加者と共に取り組むという面では、自宅にいながら、オンラインでバイクエクササイズが受講できるPeloton(ペロトン)と似ています。

ヨガストレングスクラスを受講しているときに、大きな液晶ディスプレイにアイコンがたくさんあることに気付きました。:ワークアウトが完了するまでのカウントダウン・タイマー、右上に表示される曲名(鏡のフレームに埋め込まれたスピーカーから音楽と言葉の合図が聞こえる)、ワークアウトのタイムライン、そして画面の左側には消費カロリーカウンターがあります。心拍数モニターをMirrorに同期して、分析するパフォーマンスデータに別の情報を追加することもできます。

しかし、実際のところデータはどれくらい必要なのでしょうか。実際のところ、画面上に表示される様々なアイコンに圧倒されて、私は気が散ってしまいました。消費カロリーの表示から、難しいポーズをとっているときのタイマーへと、次々に気移りしてしまいました。さらに下向きの犬のポーズをしている間、数回呼吸をしながら次は何のポーズなのか気になり、タイムラインをチラチラみてしまったのです。そして、画面下にあるユーザーアイコンのせいで、一緒にプラクティスをしている人々が気になるかどうかについては、床で行うポーズの時は、視界が隠れて気になりません。しかし、コブラのポーズで画面を見上げると、視線にはユーザーアイコンが入ってきます。

残念なことに、画面上のそこかしこに表示されるアイコンと画面中央に映し出されるインストラクターのビデオによって、鏡の前でプラクティスする本当のメリットが打ち消されてしまっています。自分のフォームやアライメントをチェックするという本来の鏡としての使用方法はそこに存在しませんでした。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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Translated by Hanae Yamaguchi



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