ヨガでアンガーマネジメント!頭にきた日には月礼拝で怒りを鎮めよう

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ヨガでアンガーマネジメント!頭にきた日には月礼拝で怒りを鎮めよう

月礼拝とは、太陽礼拝の姉妹シークエンスであり、疲労やストレスあるいは興奮状態を鎮静化し、エネルギーバランスを調整する効果がある。ゆるやかに流れてゆく月礼拝の練習によって月のパワーを取り入れて、内なる光を輝かせよう。

現代人は活性化しすぎている

競争社会に生きるアメリカのヨギたちは、体をエネルギーで満たし、筋肉を鍛える練習に魅了されているようだ。実際、欧米でもっとも盛んに行われている練習は間違いなく、究極の発熱シークエンスとも言える太陽礼拝だ。サンスクリット語ではスーリア・ナマスカールと呼ばれるが、直訳すれば「太陽に頭を垂れる」となる。両腕を引き上げたら前屈し、背骨を伸ばしてから後方にジャンプしながら、太陽エネルギーを体内に吸収していく。体のすべての部分を余すところなくストレッチし、引き締め、そして温める。
しかし、疲れ切ったり、興奮しすぎたり、活性化しすぎたときは、太陽礼拝には月礼拝(チャンドラ・ナマスカール)という姉妹のシークエンスがあることを思い出そう。名前が示すように、月礼拝は鎮静効果のあるシークエンスであり、頭を垂れて心地よい月のエネルギーを体内に満たすのだ。
「この種の練習は、ストレスを抱えている男性にも女性にも効果があります」と語るのは、プラナフローヨガの創始者であり、ここでシークエンスのモデルも務めているシヴァ・レイだ。「疲労困憊になる前にエネルギーバランスを調整するのに最適な方法です」。レイが月礼拝を初めて学んだビハール・ヨガスクールでは、シークエンスの前後に瞑想を行い、さらにポーズごとに月エネルギーに関係したマントラを唱えるように指導している。

Story by Andrea Ferretti
Photos by Jasper Johal
Sequence and model by Shiva Rea
Translated by Moe Ide
yoga Journal日本版Vol.21掲載

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頭にきた日は月礼拝で怒りを鎮めよう
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