妊娠初期にしてもいいヨガポーズって?

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妊娠初期にしてもいいヨガポーズって?

YJ EDITOR
YJ EDITOR
2018-01-17

クンダリーニ・ヨガをもたらしたヨガ・マスター、ヨギ・バジャンに最初に師事した最も献身的な生徒の一人。グルムック・カウル・カルサ師による妊娠中のプラクティスについてのアドバイスを紹介。

ヨガをしている人ならば一度は聞いたことのあるグルムック・カウル・カルサ先生が、お悩みを解決。今回のテーマは、妊娠初期とヨガ。

Q 妊娠初期にはハタヨガのプラクティスを控えたほうがいいですか?もしできるならどのアーサナがいいでしょうか?

問題ないでしょう。今までのプラクティスを継続すること、またさらに新しいプラクティスを始めることは、妊娠初期にできるとてもよいことのひとつです。しかしながら、身体の声をよく聞きましょう。つわりがあるときやひどく疲れているときには“~すべき”思考を手放し、あなたがどう感じるか心の声に耳を澄ませて。体を動かすことはつわりをやわらげ、エネルギーを高める助けになってくれます。試して、変化を実感してみてください。


例外もあります。もしお医者様に安静をすすめられている、または運動を減らすよう言われている場合は、ヨガ・プラクティスを継続してもいいか相談してください。体外受精による妊娠や、何度か流産の経験がある場合、ヨガは正しい選択ではないでしょう。たとえプラクティスができなくても、瞑想/メディテーションの恩恵を受けることができます。アーサナに関する限り、どの種類のヨガ・プラクティスであれ妊娠18週頃までは自分が心地よいと感じるものを行ってください。妊娠して120日目、胎児に魂が入るときには、プラクティスを少し変える必要があるでしょう。シットアップ、ヘッドスタンドやハンドスタンドのようなキープ時間の長い逆転のポーズ、火の呼吸、激しい腹式呼吸、ムーラバンダなど下半身を引き締めるようなもの等、すべての腹筋を強化するポーズは控えるようおすすめします。

Translated by Shuko Kurogami

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