ベジタリアンをやめた理由|ヨガの権威が実践する「倫理的な雑食」とは何か

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ベジタリアンをやめた理由|ヨガの権威が実践する「倫理的な雑食」とは何か

ヨガを始めて食生活が変わったという人も少なくはない。コア・ストレングス・ヴィンヤサ・ヨガの設立者で、The 21−Day Yoga Body』の著者であるサディー・ナーディニも、その一人。学生時代にヨガに出会った彼女は、一時期はベジタリアンになるものの、いまはやめている。なぜベジタリアンをやめたのか、また、彼女が今実践している食生活はどんなものなのか、話を聞いた。

ベジタリアンな食生活が健康をもたらすとは限らない

アイオワ州アイオワで育ったサディー・ナーディニは、加工肉やたっぷりの砂糖を常食していた。大学に飛び級した彼女は、ヨガを始め、残虐な工場式の畜産についてや、食肉を育てることが環境にどれだけ悪影響かを学んだ。そして、校外学習で食肉加工場に行き、動物たちが情け容赦なく虐殺されるのを見てトラウマになるほどのショックを受けた。肉を食べることに恐れを感じた彼女は、ホリスティックな栄養士によるバランスのとれた食事指導のもとベジタリアンになった。しかし、ベジタリアンだった6年の間は「最悪だった」と彼女は言う。「いつも病的だったし、疲れきっていました」。

Text by Valerie Reiss
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.39掲載

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ベジタリアンな日々は最悪だった―ヨガの権威が実践する「倫理的な雑食」とは
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