美しい座り方は疲れない。瞑想に適した座り方を身につけるためのポーズ

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美しい座り方は疲れない。疲れない座り方を身につけるためのポーズ

質の高い瞑想を行うには、美しい姿勢で座ることが大切だ。だが、中には「じっと同じ姿勢で座ること自体、疲れてしまう」という人も少なくないはずだ。ゆったりと安定したフローで心身を整えれば、静かな時間がやってくる。そして、集中力が高まり、深い瞑想を行うことができる。美しい座り方を身に着けるためのシークエンスをご紹介する。

プラクティスの目的

規則的なフローで練習すれば、座って瞑想をするための心身の準備ができる。フィジカルなポーズで、腰部を整え背骨を長くしよう。呼吸と各ポーズのアラインメントに気をつけることで、心が鎮まり穏やかになる。

心身への効果

このシークエンスでは、緊張と弛緩の感覚をともに味わい、体全体を目覚めさせることができる。ポーズをとることで、体のなかにエネルギーが通り、普段滞りを感じがちなところにも広がりが生み出されるだろう。体のなかにスペースができることで、心の状態も変わってくる。バーロン・バプティステ曰く、「体のなかの古いエネルギーを外へ出し切るプラクティスにより、インスピレーションと内なる自由の生まれるスペースができる」。

ポーズのキーポイント

最終ポーズのヴィラーサナ英雄のポーズ)でステイし、座った状態での瞑想に移ろう。脚を組んで座るのが難しい場合に、代わりになるポーズだ。どちらのやり方で座るにせよ、プロップスを使って腰部を膝より高い位置に引き上げること。そうすれば、背筋を伸ばして座りやすくなる。

規則的なフローで瞑想の準備をしよう

このシークエンスを行う前に、ウォームアップは必要ない。これは、瞑想時により快適に座るための準備となる、完結したフローのプラクティスなのだ。ポーズを行いながら、心と体にスペースが生まれていくところを想像しよう。「シークエンスを通して、内なる光と精神を輝かせなさい」とバプティステは言っている。なお各ポーズは、3~5呼吸ホールドすること。

Photos by Michael Winokur
Model by Leah Cullis
Translated by Tomoko Inoue
yoga Journal日本版Vol.26掲載

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美しい座り方を身に着けるシークエンス
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