「ヨガは、選ばれた人だけのものではない」ビヨンセのギタリスト、ビビ・マクギルのメッセージ

CHRIS HORNBECKER

「ヨガは、選ばれた人だけのものではない」ビヨンセのギタリスト、ビビ・マクギルのメッセージ

YJ EDITOR
YJ EDITOR
2018-01-09

US版連載 「ホームプラクティス」を担当するヨガティーチャーでありながら、ビヨンセのツアーではリードギターを務めるビビ・マクギルにインタビューを行った。

ビヨンセのツアーでは、エネルギッシュなギターパフォーマンスで観客を魅了するアーティスト、ビビ・マクギル。その一方で、ヨガティーチャーとしても活躍している。精力的に活動する彼女のヨガに対する思い、ライフスタイル、タトゥーに込められた意味などについて、ヨガジャーナル編集部が話を聞いた。

ビヨンセのギタリスト、ビビ・マクギルインタビュー
ビビ・マクギル(Photo by CHRIS HORNBECKER)

―どんなヨガのトレーニングをしてきたか教えてください。
ビビ・マクギル(敬称略、以下ビビ) 2004年にアイルランド出身のアシュタンガ・ヨギ、ポール・ダラグハンによる250時間のティーチャートレーニングをタイのサムイ島で受けました。このティーチャートレーニングを選んだのは、当時住んでいたカリフォルニアには、瞑想やサンスクリット語、解剖学、哲学、歴史を網羅するトレーニングがなかったから。薄っぺらな内容のものは学びたくありませんでした。現在は、オレゴン州ポートランドにある最もすばらしいヨガスタジオのひとつ、「Root Whole Body」のレギュラースタッフになっています。それから、ハワイでの10日間リトリートの企画も手伝っています。
アシュタンガヨガをすることになったきっかけは何ですか?
ビビ ヨガを始めたのは1998年で、2001年は世界ツアーが始まって。行く先々のホテルでヨガができるところがないか聞いていました。どの国にも「ヨガ」はありましたね。でも、ヨガとはちょっと違うようなものも結構ありました。たとえば、行進曲に合わせてジャンプをする、というようなものとか。アシュタンガヨガに出会ったとき、このシークエンスを学べば、どこに行っても自分の練習をコンスタントにできるんだ、と思ったんです。

Photos by Chris Hornbecker
Styling by Emily Choi
Hair&make-up by Kelly Peach
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.39掲載
※このインタビューは2015年に収録されたもの

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