SNSフォロワー60万人超! カリスマヨガ指導者の考える「新しいヨガ」のあり方とは

DAVID MARTINEZ

SNSフォロワー60万人超! カリスマヨガ指導者の「直感的な生き方」とは

YJ EDITOR
YJ EDITOR
2018-01-05

先生ではなく「ガイド」、生徒ではなく「ピープル」

―ストラーラで教える先生のことをガイドと呼ぶのはなぜ?
TS 例えば山に登るとき、ガイドは必要不可欠です。ガイドは安全に登るための方法を知っています。ストラーラには、生徒はいません。私たちは、ただ、ガイド、そしてピープル、と呼びます。これは先生と生徒という関係に見られる圧力のようなものをなくしてくれます。私たちは、いかにシンプルに、効果的に、パワフルにクラスをリードするか、そして、興味を失わせないようにするかをガイドに教えます。現在、およそ12カ国に1000人ほどのストラーラガイドがいます。私たちはヨガ界の新参者ですが、とても早く成長しているのです。
―「自分の体の後ろに隠れないように」と強く主張していますが、これはどういう意味ですか?
TS どんな体であろうと、どんな体になりたかろうと関係ありません。このことは、肉体的な不安を取り除くこと、そして正しい体の使い方をすることを両立させるのです。自分自身を気づかうことは、最も大切なことです。どんなふうに見えるかを気にするのはやめることです。だれがそんなこと気にするでしょう? 自分が心地よいと感じているとき、人はいい感じに見えるものです。自分自身が光を発するようになること、それがストラーラ(スウェーデン語で光を放つという意味)の趣旨なのです。
―ストラーラの哲学では、音楽がとても重要なもののようですね。
TS 音楽の存在はとても大きなものです。ストラーラのクラスでは音楽を教えます。スポティファイ(音楽のストリーミング配信サービス)に月ごとのプレイリストがあるんです。ガイドは自由にプレイリストをつくることができます。

Photos by David Martinez
Styling by Emily Choi
Hair&make-up by Gregg Hubbard
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.37掲載

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