名医ディネッシュに聞く!夏に老廃物をためない体をつくるには?

Shoko Matsuhashi

名医ディネッシュに聞く!夏に老廃物をためない体をつくるには?

血漿(ラサ)&血液(ラクタ)が滞り、皮膚や全身に不調が現れる

伸枝:体に老廃物がたまると、どんな症状が現れますか?

Dr.ディネッシュ:アーユルヴェーダの生命活動の判断基準である「ダートゥ」(身体を構成する7つの要素)で、体内に老廃物がたまっている状態を診ると、「血漿(ラサ)」と「血液(ラクタ)」が滞っていることがわかります。「血漿(ラサ)」の停滞は、肝臓の濾過機能の働きの低下を表し、症状としては湿疹や蕁麻疹など、皮膚にトラブルを招くことが多いですね。人によっては、体臭が強くなることもあります。また「血液(ラクタ)」の停滞は、全身の血液循環の滞りを表します。血流が悪くなると、血液の流れによって運ばれるはずの酸素が全身に行き渡らなくなり、体が酸素不足の状態に。その状態が続くと、疲やすくなったり、体が重だるく感じられたり、眠りが浅くなるなどの症状が現れやすくなります。

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photo by Shoko Matsuhashi

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text by Minako Noguchi

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