戦士のポーズや魚のポーズetc.初心者や体が硬い人向け「ヨガの壁」攻略法

Nobuhiro Miyoshi (RELATION)

戦士のポーズや魚のポーズetc.初心者や体が硬い人向け「ヨガの壁」攻略法

ポーズを気持ちよくキープしたいのになんだか苦しくてぎこちない…最初は誰もが感じるそんな「ヨガの壁」を乗り越えませんか? 硬い・柔らかすぎる・初心者の3つのタイプ別に、攻略方法をご紹介します。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの楠原宏子&梅澤友里香先生。

ポーズの目的を理解して使うべき部位を意識する

ヨガの壁を越えるには、まずはポーズの目的を理解することが大切な鍵となります。「何の意識もせず形をつくるだけでは、肝心の効かせたい筋肉やほぐしたい部位に成長が得られません。形ではなく、『鼠蹊部を伸ばす』『体幹を使う』など、各ポーズの目的を知り、意識することが上達の近道です」(楠原先生)そこでは人と比べるのではなく、焦らず自分の変化を感じていけばどんどん成長を楽しめる自分に!「初心者や硬い人はポーズをとると骨盤がズレやすい、柔らかい人は反りすぎるなど、まず自分の癖や弱点を知ること。今できる範囲でポーズを感じていくと、練習するほど心地よさも効果も倍増していきますよ!」(梅澤先生)

硬い・柔らかすぎ・初心者にありがちなポイント

体が硬い人の場合

・力が入りすぎる
・緊張が抜けない
・骨盤が立てられない
・股関節など関節が硬い
・呼吸を止めがち

ヨガの壁の攻略法|硬い・柔らかすぎ・初心者の3つのタイプ別にアプローチ
Photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION) 

体が柔らかすぎる人の場合

・筋力がない
・力が抜けやすい
・キープが苦手
・反りすぎ・曲げすぎ
・けがをしやすい

ヨガの壁の攻略法|硬い・柔らかすぎ・初心者の3つのタイプ別にアプローチ
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初心者の場合

・完成形を真似っこ
・ポーズの目的がわからない
・使う筋肉に意識が向かない
・まわりと比べがち

ヨガの壁の攻略法|硬い・柔らかすぎ・初心者の3つのタイプ別にアプローチ
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タイプ別ヨガの苦手克服法を実践しよう

座位の前屈:やり方はこちらから

ねじった横に伸ばすポーズ:やり方はこちらから

●戦士のポーズⅠ:やり方はこちらから

戦士のポーズⅡ:やり方はこちらから

●戦士のポーズⅢ:やり方はこちらから

ショルダースタンド:やり方はこちらから

魚のポーズ:やり方はこちらから

教えてくれたのは…
楠原宏子先生
ヨガ講師として活動する傍ら、UTLのティーチャーズトレーニングコースの講師を務める。全米ヨガアライアンスRYT500取得。

梅澤友里香先生
イベントやワークショップで講師を務めるほか、ヨガイベントも多数主催。しなやかな心と体をつくるヨガ指導に定評がある。

モデルを務めてくれたのは…
平沼ファナさん
数々のファッション誌で読者モデルとして人気を博し、現在はテレビや雑誌などで活躍中。ヨガインストラクターの資格を持ち、ヨガを愛するものの、いまだに体が硬いのが悩みで、苦手なポーズも多い……。

宮沢セイラさん
日本とフランスのクオーター。乃木坂46の1期メンバーで、現在はタレントやモデルとして活躍中。バレエ歴14年で、体の柔軟性は抜群。念願のヨガインストラクターの資格も取得し、ヨガを深めていくため勉強中。

石井エミリーさん
多数のアパレルブランドの広告で活躍。近年では、トリンプ「スロギー」のテレビCMで、美しいスタイルが話題に。抜群のプロポーションをキープするため、トレーニングを重ねながら、ヨガも本格的に始めたところ。

Photos by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
Styling by Yuko Hachiya
Hair&make-up by Manami Yaginuma(P-cott)
Text by Ayako Minato
yoga Journal日本版Vol.62掲載

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