だるさ、腰痛、憂鬱…「体の曲がり角」35歳から始めるセルフケア

Shoko Matsuhashi

だるさ、腰痛、憂鬱…「体の曲がり角」35歳から始めるセルフケア

女性の35歳は、キャリアアップ、結婚、出産などライフステージが目まぐるしく変わる時期。同時に体と心に今まで感じたことのない変化が現れやすい年齢でもあります。それをわかっていても、忙しさのあまり自分自身のケアを疎かにしていませんか。女性の心身の変化に特化した「ウーマンライフヨガ」指導者養成コースをはじめ、ヨガスクール「FIRSTSHIP」で様々な講座を担当する人気トレーナー山下真由実先生と海野由美子先生が、心身のセルフケアに役立つ揺らぎ世代におすすめのヨガポーズをご紹介。後半は、年代特有の悩みをどう乗り越えたか、2人の実体験をお聞きしました!

心身のセルフケアに効く3つのヨガポーズ

だるさ・疲れに効く「1本足の下向きダウンドッグ」

目的と効果:「1本足の下向きダウンドッグ」は、脚を高く上げて血流を促すことでむくみをとり脚のだるさが改善されます。同時に股関節を開くので、老廃物が溜まりやすい股関節まわりのリンパの流れが促進されてデトックス効果も期待。また、頭を下げて逆転のポジションを取ることで頭にまで血液が巡り、働きすぎの脳をリセットできます。(山下真由実先生)

やり方
1.正座になり肘をマットについて両手を伸ばし、おしりをかかとにつける。

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Photo by Shoko Matsuhashi

2.肘を伸ばして両手を前へ歩かせ、手でマットを押してお尻を天井へ突き上げ背骨を伸ばす。背骨を伸ばしたままでいける人は、膝を伸ばしかかとをマットへ下ろす。

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3.片脚を天井方向へ伸ばし、かかとを斜め上に突き上げる。軸足の足裏でマットを押してお尻を高く持ち上げ、マットを押す手と上げた脚の力で引き合う。反対側の脚も同様に行う。

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POINT:天井に上げた脚の骨盤が開かないように注意する。上げた脚のかかとを蹴り出し腿の付け根の伸びを感じる。

肩こり・腰痛に効く「橋のポーズ」

胸を開くことで巻き肩が改善。正しい姿勢になると血流が良くなり筋肉がほぐれ肩こりが和らぎます。また、腰が伸びるポーズなのでこわばった腰まわりの筋肉をストレッチでき、さらに腿の前側の筋肉が伸びると腰痛の一因である反り腰や骨盤の歪みが整います。(海野由美子先生)

やり方
1.仰向けで脚は腰幅、膝を立て膝下にかかとを置く。手は体側に伸ばし手のひらを下にする。

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2.手のひらと足裏でマットを押してお尻を持ち上げる。肩を床に下げるように意識し顎は軽く引いておく。

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3.両手をお尻の下で組み、肩でマットを押して胸を顎に近付ける。呼吸を止めないように注意。

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POINT:肩が内側に入らないように、肩甲骨を胸の方に押し出すようにして胸を開く。

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Text by Ai Kitabayashi
Sponsored by FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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