たった10分あればいい!「動く瞑想」でストレスを吹き飛ばそう

JEFF NERSON

たった10分あればいい!「動く瞑想」でストレスを吹き飛ばそう

瞑想のプラクティスは、必ずしも蓮華座で座らなくてはならないものではない。ポーズの最中に内側で起きている意識や呼吸、どんなふうに体が動いているか、どんな感情かに集中することで、座った状態でする瞑想と同じように高いレベルでの集中、バランスの取れたエネルギー、グラウンディングの感覚、至高感やストレスの解消などを得ることができる。

練習のコツ:「今この瞬間」にいつづけるために、そして動的瞑想の練習を深めるために、以下の4つに焦点を当てよう。

1.背骨

どんなポーズのときも自分に問いかけてみよう。「私の背骨は今ここで何をしているだろうか?」。その答えはいつも「伸びている」でなくてはならない。背中とインナーマッスルでサポートし、いつでも背骨1 つ1 つの間にスペースを作るイメージで背骨を長くしよう。

2.グラウンディングの感覚

練習中は体のどの部分が床に接しているかを確認しよう。接地している部分を意識的に床に押しつけ、体全体を統合して強さを生み出そう。

3.ポーズの合間の肉体感覚

ポーズからポーズへ移るとき、どんなふうに自分の体が動くかに気づいていよう。筋肉と骨の感覚に注意を向ける。

4.呼吸

練習の間は常に、呼吸が心地よくリズミカルで流れるようでいて調和的であることを確認しよう。吸う息、吐く息ともに深いウジャイ呼吸(勝利の呼吸)で行おう。

Model by Rina Jakubowicz
Styling by Emily Choi
Hair&make-up by Beth Wakler
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版 2015年6/7月号掲載

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