ヨガティーチャーとしてお金を稼ぐための3つの教訓

 ヨガティーチャーとしてお金を稼ぐための3つの教訓
YJ US
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「貧しいヨガティーチャー」になった過去の道のりをたどっていくうちに、子供の頃に脳裏に刻まれたた古いことわざを思い出しました。「お金は木にはならない」、「お金のためには一生懸命働かなければいけない」、そして最も印象に残っているのは「善人はお金を必要としない」という言葉でした。そして、これらの心の種は自分の潜在意識の中でゆっくりと確実に育っていき、現実となりました。そしてヨガのキャリアの成長とともに、お金とは闘争を意味するという信念もまた育まれていきました。

当時の私は無料のヨガ教室で指導を行っていました。教室を掛け持って街中を駆けずり回っていました。そして全力で指導を行うことで時間とエネルギーを消耗してしまい、自分自身のプラクティスはろくに続けることができませんでした。

そしてどん底まで落ちたのです。ギリギリの生活にも嫌気がさし、何かを変えなければいけないと気づいたのです。裕福になりたいのであれば決断をしなければいけないと自覚しました。お金に関する自分の考え方を切り替え、お金との付き合い方を改善し、自分の人生に有り難く富を受け入れようと心に決めました。

自分の潮流を変えた3つの重要なことがあります。そしてこれらは自分の流れを変えたいと考えているティーチャーたちにも効果があると思っています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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By Clare Cui
Translated by Hanae Yamaguchi



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