体が硬くても大丈夫!ヨガレッスンが楽しくなる2つのポイント

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体が硬くても大丈夫!ヨガレッスンが楽しくなる2つのポイント

櫻井麻美
櫻井麻美
2019-06-13

2つの練習を続けるとどんな変化がある?

ヨガで「自分の今ここ」に注目する練習をし、周りが気にならなくなってくると、自分を客観的にみられるようになってきます。少しずつ自分が今なにを感じているのかが見えるようになり、今自分がどういう状態なのかがわかります。自分への理解が深まると、どのように呼吸や体を導いていけばいいかがわかるようになります。

ありのままの自分を楽しもう

体が硬い自分も、楽しんでみましょう。否定的に捉えずに、現状やその変化をいい悪いの評価をせずに見つめましょう。そうすれば、体が硬くてもヨガを楽しめるはずです。逆に自分の状態を理解しないまま無理やり体を動かすと、体を痛めつけてしまうことがあります。それでは、ヨガの意味がありません。だんだんと自分にとっての「ちょうどいい」がわかってくると、自分で自分をより良い方向へ導いていくことができるでしょう。

この「ちょうどいい」を探すのがとても大切なのです。そしてそれは、人それぞれ違います。それでいいのです。だれかと比べてうまいとか下手とか、一喜一憂する必要はありません。これがヨガが、「ありのまま」を大切にする理由でもあります。それは、ヨガのレッスン中だけではありません。日常生活にも自分を客観的に見つめることは、大いに役に立つことです。

さあ、体を柔らかくするだけではないヨガを、楽しんでみませんか?きっとあなたの生活をより快適なものに導いてくれるはずです!

ライター/櫻井麻美
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働く。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を抱き、自分の生き方について考え始める。20歳の時にヨガに出会い、その後ヴェーダンタに触れ、共感。自身でも学びを続けながら、地域の教室、スタジオ、オンライン、養成講座など様々な場所でヨガを伝えている。

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