「命の現場を経て、自分を大切にするヨガを伝えたい」|平野夕貴さんの転身ストーリー

Sayaka Ono

「命の現場を経て、自分を大切にするヨガを伝えたい」|平野夕貴さんの転身ストーリー

――Wワークを始めてみた感想はいかがですか?また、2つの職業を両立するコツを教えてください。

Wワークはとても楽しく、私にはこの働き方が向いていると思います。大学病院では目の前の仕事をこなすのに精一杯、正直笑顔を忘れていました。今はヨガがあるからこそ心身のバランスがよく、クリニックでも笑顔でいられる。私にとってヨガはお守りのような存在ですね。気をつけているのは、やりたいこととやれることのバランス。看護師もヨガ講師も中途半端にならないために、仕事量が許容範囲を超えないように少しずつクラスを増やしていきました。仕事の後に充実感が得られず、楽しいと思えなかったらキャパオーバーのサインと判断。納得のいく仕事ができているか、常に自分に問いかけるようにしています。

平野夕貴
Photo by Sayaka Ono
平野夕貴
音楽療法を行うミュージシャンと一緒に、重度障害者の施設でヨガを指導。体の拘縮をほぐすマッサージなどを取り入れたプログラムは、看護師のキャリアがあってこそ

Text by Ai Kitabayashi
Photos by Sayaka Ono

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