【ヨガ初心者向け】何が正しいの? ヨガポーズの正解がわからない時のヒント

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【ヨガ初心者向け】何が正しいの? ヨガポーズの正解がわからない時のヒント

伊藤香奈
伊藤香奈
2019-02-22

2 レッスンの目的による違い

インストラクターは、レッスンごとに目的を持ってレッスンを組み立てています。例えば上記のアンジャネーヤーサナで、背中を真っ直ぐに使うようにした場合。インストラクターの目的は、腹筋と背筋のバランスを整えて軸をつくることや、縮こまった上半身を伸ばすことなどがあるでしょう。

逆に、反らせるアンジャネーヤーサナの場合。背中の柔軟性にフォーカスし、自律神経にアプローチする目的や、胸を開いて呼吸を深くする目的などが考えられます。ポジションによって、アプローチする筋肉や得られる効果が違ってくるのです。

3 参加者のレベルによる違い

インストラクターかレッスンの始まりに、ヨガの経験レベルや怪我の有無などを確認するのは、どのようなバリエーションで各ポーズを行うかを考える目的もあります。初心者や怪我をしている人が多ければ、難度の低いポジションを選ぶことも多いでしょう。アンジャネーヤーサナの場合、背中を反らせるポジションの方が腰に負荷がかかりやすく、慣れていない人は呼吸も浅くなりやすいため、背中を真っ直ぐにさせたポジションより難度は高めともいえるでしょう。

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