LIFESTYLE
本場スリランカのアーユルヴェーダ解毒プログラム「パンチャカルマ」体験レポート ♯2
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私が滞在した「Jetwing Ayurveda Pavilions」でのコンサルテーションは、基本的に英語で行われます。ホテルには日本語を話すスリランカ人通訳の方が1名いるので、その方にサポートして頂くことも可能です。私は初回のみ通訳に入って頂き、その後は通訳無しで受けていました。先生は日本語を勉強されているらしく、簡単な日本語の単語も交えながら説明をしてくださるので、通訳なしでもコミュニケーションを取ることができました。ただ専門用語の英語はまったくわからないので、Google翻訳を使いました。今回の旅は、本当にGoogle翻訳が大活躍しましたね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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