YOGA PEDIA|ヴルクシャーサナから スヴァルガ・ドゥヴィジャーサナへのステップ

Jeff Nelson

YOGA PEDIA|ヴルクシャーサナから スヴァルガ・ドゥヴィジャーサナへのステップ

ヨガジャーナルアメリカ版から、毎回異なるポーズをご紹介する「YOGA PEDIA」。今回は、ヴルクシャーサナからスヴァルガ・ドゥヴィジャーサナへのステップや軽減ポーズをご紹介します。教えてくれたのは、ロンドンを拠点にワールドワイドに活躍するヨガインストラクター、クラリー・ミッシンハム先生。

ヴルクシャーサナとは

ヴルクシャ=木 アーサナ=ポーズ つまり「木のポーズ

効果

脚の強さとバランス力を養う。自分の中心を感じて心を安定させ、グラウンディングする。

インストラクション

1.左右の足首と膝がくっつくようにして足を揃えて立つ。土踏まずから始まり頭頂に至る、体の真ん中にあるエネルギーのまっすぐな通り道を見つける。アンジャリ・ムドラ(合掌)をつくり、胸の真ん中におく。息を吐きながら足を根付かせ、安定感を感じてグラウンディングする。

2.右足に体重を移動させる。左膝を曲げ胸のほうに近づける。背骨を長い状態に保ったまま左手を伸ばして左足首をつかむ。左の足裏を右太腿の内側におく。

3.尾骨を床に向かって伸ばし、身長が高くなるようなイメージで立つ。視点を目の前の壁など一点に固定してバランスをとる。

4.左足と右太腿の内側で押し合うようにし、自分の中心を維持する。

5.左膝が外側を向いた状態をキープしたまま両方の腰を前の壁と平行にする。

6.太腿の前側の筋肉、大腿四頭筋を収縮させて右太腿の外側を硬くする。下腹と下部の肋骨を引き上げる。胸を引き上げて両腕を上げ、肩甲骨を下げる。

7.深い呼吸を5〜10回する。吸う息ごとに伸びやかさを見つけ、吐く息ごとに足を根付かせる。

8.息を吐きながら左足をおろしてターダーサナになる。反対側も同様に行う。

ヴルクシャーサナ
ヴルクシャーサナの完成

NG:立っているほうの足先を外側に向けないこと。膝と腰のミスアラインメントにつながる。

ヴルクシャーサナのNG
ヴルクシャーサナのNG

NG:曲げたほうの足裏を立っている側の足の膝におかないこと。立っている足の膝を守るために、膝より上の内腿か膝より下のすねの横におく。

ヴルクシャーサナのNG
ヴルクシャーサナのNG

By Claire Missingham
Photos by Jeff Nelson
Model by Claire Missingham
Styling by Emily Choi
Hair&make-up by Ahmana Aryan-Safi
Translation by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.41掲載

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ヴルクシャーサナの軽減ポーズ
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