ヨガと出産|人気ヨガ・ティーチャーたちのリアル出産ストーリー

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ヨガと出産|人気ヨガ・ティーチャーたちのリアル出産ストーリー

ERIKA PRAFDER
ERIKA PRAFDER
2017-12-09

出産のとき、ヨガの呼吸法は効果的? 妊娠中9か月間のマタニティヨガは現実的? 陣痛中に瞑想なんてできる? 影響力のあるヨガ・ティーチャーたちの出産ストーリーを紹介!

影響力のあるヨガ・ティーチャーたちがママになっているのをご存知だろうか。ヨガジャーナルが、レイチェル・ブラセン、タラ・スタイルズに、妊娠・出産エピソードを聞いた。新米ママたちの率直で感動的なストーリーを楽しんで。

 

レイチェル・ブラセン:娘レア・ルナの出産ストーリーを語る

出産とヨガ
レイチェル・ブラセン

西インド諸島の南端部、南米ベネズエラの北西沖に浮かぶ島、アルバを拠点にするヨガ・ティーチャー、レイチェル・ブラセン。ヨガ・ガールの異名を持つ彼女が、妊娠期間中のことや、コントロール・フリークな性格を手放すこと、陣痛中プラーナヤーマは鎮痛剤の代わりにはならなかったことについて真剣に語った。

レイチェル・ブラセン、ヨガ・ガールとして知られる彼女はニューヨークタイムズのベストセラー作家だ。インスタグラムで200万人以上のフォロワーをもつ、人々を元気にする発信者で国際的ヨガ・ティーチャーでもある。この3月からは愛娘レア・ルナちゃんのママにもなった。ブラセンと夫デニス(結婚して3年)が妊娠を知ったのは、慌ただしい旅行の最中で、おまけに彼らの住むアルバにアイランドヨガスタジオの建設を始めたばかりだった。彼女が自身のマインドセットを変える必要があることを認めたのはその時だ。「私にとって、とても大きな変化だったわ。それまでは何もかも思い通りにしないと気が済まないコントロール・フリークな性格だったけれど、自分の体すらコントロールできなくて苦しんだの。そこで、流れに身を任せ、手放し、起こるままに任せようと思ったわ」とブラセンは言う。

プラクティスの運動量が増えるほど、痛みも激しさを増したわ

今では誰もが知っている#yogaeverydamnday のマントラのクリエイターでもあるブラセンは、“最高に美しくダイナミック”なプラクティスを妊娠7カ月の終わりまでやり通した。「汗もよく流せて動けたし、疲れも感じなかった。でも妊娠8カ月を過ぎた頃、恥骨と骨盤に強烈な痛みを感じたの。プラクティスの運動量が増えるほど、痛みも激しさを増したわね」とその後、仕事量を減らすことにしたブラセンは言う。「プラクティスを瞑想ベースのものに変えたわ。産前6週間はプラクティスを全くやらないで、ほとんどソファに寝そべっていて、まるでソファと一体化してしまいそうだった。何もしないでいること、ありのままでいることは素晴らしかったわ」

前駆陣痛があったので赤ちゃんは早めに産まれると思っていたが、「結局、予定日より2週間遅れだった。予定日を過ぎてからは、もう何年も妊娠しているような気分で。今までの人生で、精神的にいちばんキツい体験だったわね」とブラセン。病院から陣痛促進剤を勧められるデッドラインが近づくにつれ、“パニック状態”になったと言う。ある意味出産よりも大変でした。私は自宅でドゥーラと、キャンドルの灯りのもとで、おだやかで神聖な自然分娩をするって決めていたから」

Translated by Shuko Kurogami

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