蓄積疲労を手放そう|心身回復のためのヨガ 10のポーズ

Chris Andre

蓄積疲労を手放そう|心身回復のためのヨガ 10のポーズ

知らず知らずのうちに蓄積した疲労。朝行うリストラティブヨガで手放そう!元気を取り戻すシークエンスを教えてくれたのは、サンフランシスコ在住のヨガ指導者、コーラ・ウェン。エネルギーが湧いてやる気が出てくるだろう。

ウェンはリストラティブヨガ(心身回復のヨガ)の第一人者、ジュディス・ラサターに学んだが、ここで彼女が提案するシークエンスは独特のものだ。就寝前に行う通常のリストラティブヨガでは、各ポーズのホールド時間は8〜15分とされるが、コーラはそれを1〜3分に短縮することをすすめる。「通常のリストラティブヨガでは、体は穏やかに休息していますから、その後で活動する気になりません」とコーラは説明する。「ですから、次に予定のあるときは、ホールドを短くして元気を取り戻しましょう」
このシークエンスは暖かい場所で行うようにする。さらに、折りたたんだブランケットを用いてボルスターの高さを調整し、体が完全に休息できるようにする。仰向けのポーズでは、より深い解放感を得るためにアイピローで両目を覆ってもいい。呼吸の自然なリズムに従って、体全体の力を抜き、この練習の恩恵(十分な休息と活力あふれる体と心と精神)を享受しよう。

始める前に

最低でも20分確保し、誰にも邪魔されない暖かなスペースを選ぶ。目を閉じるか、アイピローで目を覆い、なめらかで自然な呼吸のリズムを保つ。

1.バラドヴァージャーサナ

朝ヨガ
バラドヴァージャーサナ(photo by Chris Andre)

バラドヴァージャとはヴェーダ賛歌の編者とされるインドの聖人。まずダンダーサナ杖のポーズ)から、右足を太腿の内側に、左足を左のお尻の後ろに置く。左のお尻が浮くようなら、骨盤を水平にするために折りたたんだブランケットを右の尾骨の下に入れる。上半身を右へねじり、頭を左へ向け、ゆったりした呼吸を続ける。ねじりを解き、脚を替えて反対側へ。

text by Jennifer Rodrigue
photos by Chris Andre
model by Sean Haleen
yoga Journal日本版Vol.21掲載

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