あなたは大丈夫?ヨガで撃退!季節性うつ病

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あなたは大丈夫?ヨガで撃退!季節性うつ病

南 舞
南 舞
2018-10-24

どんな症状?

通常のうつ病に起こる気分の落ち込みや興味関心の低下、焦る気持ちの増加などに加えて、食欲や睡眠に影響が出やすいと言われます。特に、冬季うつの場合は、寝ても寝たりない睡眠過多と呼ばれる症状や、食べてもまだまだ食べてしまう過食の症状が出やすいと言われています。

なぜ季節性うつになるの?

そもそもどうして季節性うつ病になってしまうのでしょうか。それにはいくつか原因が考えられています。

①日照時間の低下

秋から冬にかけて季節が進んでいくと、日照時間が短くなるために日光に当たる時間が減ります。人は日光を浴びることで「セロトニン」という気持ちを前向きにしてくれるホルモンが活発に働くと言われるため、日照時間が短くなる秋から冬にかけて、セロトニンの分泌に影響が出てしまいます。

②自律神経の乱れ

特に季節の変わり目は、昼と夜で気温の差が激しいこともあり、自律神経に大きく影響すると言われます。自律神経は発汗や体温調節など大きな役割を担う場所。寒暖差による身体の疲れなど少しのストレスでもバランスを崩してしまうのです。

③夏の疲れ

秋や冬とは逆に、夏は暑さによる食欲減退、睡眠不足が起きやすく、その反動から冬季うつ病の状態になりやすい人もいます。また、夏は各地でイベントが行われたり、心も身体も開放してアクティブに動く機会も多いため、夏の疲れが身体や心に出やすいのかもしれません。

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