ランニングに活かせるヨガの4つのテクニック

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ランニングに活かせるヨガの4つのテクニック

SAGE ROUNTREE
SAGE ROUNTREE
2018-09-17

“ランニング中にヨガする”とは、必ずしも走っている最中に動きを止めてポーズをとることを意味しない。セイジ・ラウンツリーが、ヨガのフォーム、呼吸、集中のテクニックが、いかにハードなランニング中の良いフォームと平常心を維持してくれるかをシェアしてくれた。

“ランニング中にヨガする”とは、必ずしも走っている最中に動きを止めてポーズをとることを意味しない。フィジカルなポーズで増やすことができる強さ、柔軟性、バランスは、通常体を動かすことで得られるものだが、“集中する・存在する”テクニックを使えば、マットの上やトレイルでも育てることができる。

気楽に走るとき、こちらのフォーム、呼吸、および集中のテクニックを試してみて。一度マスターすれば、ハードなラン中やあなたの心がさまよい始めたとき、いつでも助けになってくれるだろう。いつでも良いフォームと平常心に戻ることができれば、ランニングが非常に改善されるはず。これらの精神的なスキルを身に付ければ、必要なときに全力を尽くすことができるように。“ヨガ”と呼ぶことなく、既にテクニックを使用している自分に気づくだろう。

1. 山のポーズのアライメント

山のポーズをとる回数が増えるほど、より良くフォームをキープし効果を保つことができるようになる。ランニング中に気が散る、または飽きを感じてきたら、山のポーズアライメントに戻ろう。疲労して、さえない気分のときは山のポーズアライメントに戻ろう。ペースや強度を管理するどの段階でも、山のポーズアライメントが役に立つだろう。

やってみよう

走り始める前に、安定した山のポーズをとり数回呼吸をしよう。ランニング中、何度でも山のアライメントの原則へ戻ろう。まず、両足が膝腰の真下に来るようにして立つ。胸は広く、肩は下ろし、あごも下ろして引く。どこでだってリラックスできるはず、今ここで起こっていることを追い求めてみて。立位、プランクポーズにかかわらず、いったんコアを直立させてバランスをとる方法がわかれば、ワークアウト中いつでも山のポーズに戻ってくることができる。

Translated by Shuko Kurokami

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