米人気ヨガティーチャーが語る、離婚が教えてくれた3つの愛のかたち

David Young-Wolff

米人気ヨガティーチャーが語る、離婚が教えてくれた3つの愛のかたち

ラブ・レッスン #2: 私には、関係性を正常に保つため、そしてきちんと終わらせるために、自分自身に正直でいる義務がある

私のこれまでの恋愛関係では、ほとんどの場合、私は相手に夢中になってしまい、自分自身でいることをやめ、相手に合わせて自分を変えていた。私は結婚でも同じことをした。自分が失ったものを取り戻すために非常な努力をしなければならなかった。元夫は私から何かを奪ったりはしなかった。私が自ら進んで自分でいるのをやめたのだ。しかし、離婚のあと、私は自分自身に約束した。もう同じことは繰り返さない、と。私は何ヶ月もの間、落ち込み、ひどい痛みを経験した。でも私はこの時間を自分自身に向き合うために使い、「この離婚を無駄にはしない」ようにした――これは元夫が別れるときに私に言った言葉だ。彼は、私が自分自身を取り戻す必要があることを知っていた。それこそが自分たちが別れるいちばんの理由なのだ、と。私は自分でした約束を守り、一日一日を、自分のすべきことに取り組んで過ごした。どれほど痛みをともなったとしても、自分のしてきたあらゆる間違いに、自分の闇に、そして恐怖に向き合った。この深い傷のなかから、しだいに深い安心感がやってきた。流した涙に値する安心感だった。

私は彼と自分自身とにした約束を守らなければならなかった。これからは、私は、誰かと関係性を築くというときに、自分自身でいることと、相手に自分を捧げること、このふたつの間のちょうどいいところを見つけ、今度こそ、自分に正直でいられるようにならなければならない。私にはつい相手に与えたり、手伝ったりしたくなってしまう傾向がある。ときには自分自身を犠牲にしてまでそうしてしまう。この離婚は、もう一度自分を取り戻す手助けとなった。

Translation by Muyuki Hosoya

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リサ
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