基本のポーズ・立位前屈をマスターするためのアプローチ

JEFF NELSON

米・カリスマヨガティーチャーが指導!基本のポーズ・立位前屈を深めるためのアプローチ

立位前屈(ウッターナーサナ)は、基本のポーズのひとつ。ハムストリングを伸ばし、脚の内側を活性化したり、心身を鎮めてくれるポーズだ。前屈というシンプルなポーズではあるが、背中の上部が丸まってしまったり、肩が前に出てしまったり、きちんとポーズをとれない人も多い。アメリカ・サウスカロライナで活躍する人気ヨガティーチャー、キャサリン・ブディグが、立位前屈を深めるためのアプローチを紹介する。

基本の立位前屈とは

立位前屈 ウッターナーサナ
(Photo by JEFF NELSON)

1.両足を揃えて立つ。膝を軽く曲げ、胴体が脚にくっつくように股関節から前屈する。背中から曲げないように注意する。

2.両手を足の横か足の前に置く。

3.息を吸いながら胸を開き、背骨を伸ばす。目線はまっすぐ前に。

4.息を吐きながら優しく脚を伸ばす。膝頭を上に持ち上げ内腿の上部を後ろへ回転させる。過伸展にならないように注意しながら脚はまっすぐにしたままにする。

5.息を吐きながら背中を丸めないようにして胴体を下に伸ばす。首を長く保ち、頭頂を下に向ける。肩を背中のほうに引く。
 

やってしまいがちなNGポーズ

立位前屈 ウッターナーサナ
(Photo by JEFF NELSON)

背中の上部が丸まり、肩が前に出てしまっている。

立位前屈 ウッターナーサナ
(Photo by JEFF NELSON)

膝をロックしている。また、背中の下部が丸まってしまう。

Styling by Emily Choi
Hair&make-up by Sally Wakler(Alchemy Mineral Blend)
Translated by Mami Larch
yoga Journal日本版Vol.38掲載

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