1ヶ月の禁欲のすすめ:性的エネルギーを転用して自分を高めよう!

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1ヶ月の禁欲のすすめ:性的エネルギーを転用して自分を高めよう!

Rosie Rees
Rosie Rees
2018-09-01

セックスを1カ月お休みするとどうなるか?ヨガ的禁欲のすすめを紹介!性エネルギーを利用し高めることができれば、信じられないほどの力が使用可能になるのだという。

セックスにはエネルギーが必要

人間として、私たちには生まれつきセックスをする本能が自然に備わっている。子孫を残すために、私たちの体と意識に深く組み込まれている。しかし、それは同時に多くのエネルギーが必要なことでもある。セックスと言えば、ファンタジー、欲求、前振り、根回し、口説き、選択(横取り)、求愛、ファッション、性行為、オーガズム、射精、“アフターケア”、フォロー、安全性、脆弱性…すべてをうまくこなそうと思えば、消耗してしまうだろう。

私たちがセックスへの欲求に突き動かされていることは、否定しようがない。社会、メディア、エンターテインメント、人間関係において、セックスはとても重要視されている。

カップルのコーチングをしていた頃、よくセックスを1カ月お休みして下さいとお願いしていた。最初は皆私の提案にショックを受けるが、理由を説明すると関係性や自分自身とのつながりにとって良いことであるとすぐに理解してくれた。

なぜセックスおあずけ?

コーヒー、食べ物、ポルノ、ソーシャルメディア、アルコール…何であれ時々自分の体をクレンズすることはとても大切。私はセックスが“悪”だと言っているわけではない。ほんの少しも思っていない。むしろ大好きだ!ただし、セックス(またはセルフプレジャー)といったものは、依存の対象になりやすい。生き延びるためにどうしても必要なものだと感じてしまいがちだ。

楽しみにできて…
集中できて…
気をとられてしまい…
追いかけて捕まえて征服する…
もしあなたが“恋愛依存症”なら、思い当たるふしがあるだろう。

恋愛依存症の人が求めるのは、“アルコール/薬物依存症の人がそれを乱用してハイになるのと同じやり方、同じ理由で、永遠に脳内物質を出し続けること”。

私はこの9月の1カ月を内面と向き合う機会にしようと思う。自分自身と再びつながり、私の性的エネルギーがどこへ向かうのか、どう気を散らせるのか、そのまま消えてしまうのか、はたまた無意識化でシャドウとなって残るのか(私には珍しくないことだが!)観察したい。

その理由がこちら:
エネルギーの流れを変えるため
性的エネルギーは私たちが持つ最も強いエネルギーであり、簡単に正気を奪い、意思を乗っ取ってしまう。

ベースチャクラとセイクラルチャクラで過ごす時間が長ければ、過度に活動的になってしまい、つながりや注目、セックス、親密性、近さといったものを常に欲してしまう。それは底なし沼のようなもので、どんなに頑張ってもあなたのコップを満たすことはできないのだ(なぜならあなたの外側に評価を求めているから…)。

Translated by Shuko Kurokami

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