ヨガスタジオをキレイに保つ方法:掃除のプロが教える5つの裏ワザ

YJ US

ヨガスタジオをキレイに保つ方法:掃除のプロが教える5つの裏ワザ

ホットスポットその3:シャワールーム/トイレ

掃除
YJ US

シャワースタンドは、カビを溶解するために酸を含む柑橘系のクリーナーを使えばきれいになる、とロドリゲス。マイクロファイバークロスはタレ筋などを残さないので、鏡やガラスに素晴らしく効果的だ。決して漂白剤は使わないこと。取り除くのが難しく、クリーナーとしてだけではなく環境にとっても言うまでもなく危険だ。

シャワーヘッドも同様に:拭き取りが不可能に思える硬い白い塊、これを取り除く簡単な方法がひとつ。まずガロンサイズ(約3.8リットル)のビニール袋を希釈した柑橘系のクリーナーで満たす。シャワーヘッドを浸し、ゴムバンドで括り付けてビニール袋を固定。10 分間放置し、すすいで、拭いて乾かしましょう、とロドリゲス。汚れが残っている場合はヘッドを取り外し、希釈した柑橘系の洗剤に数時間浸してから、古い歯ブラシでこすってみよう。べたつく汚れは基本的にミネラル分の層なので、柑橘類に含まれる酸が浸透する。同じやり方で、シンクの蛇口やスプレーノズルなど、水回りの落ちにくい汚れをきれいにすることができる。

トイレ掃除はいやなものだが、それなら日頃の習慣にしてしまいましょう、と言うのはシリー。手洗い用の石鹸を使えばお手軽です、どんなものでもかまいません、と言う。「石鹸は石鹸です。シャンプーやボディソープの残りかすを使ってもよいでしょう」

ホットスポットその4:

掃除
YJ US

壁は見逃されやすい部分だが、ヨガスタジオの場合、特別に気配りを必要とする場所だ。(みんなの手や足がしょっちゅう触れていることを思い出して!)シリーは、壁の掃除にはマイクロファイバークロス、またはクモの巣やホコリを取りやすいので箒を使ってもよいと言う。装飾、幅木、くり形、電気のスイッチおよびドアノブは、ホコリが溜まりやすい場所なので、特別に気をつけたい。足を引きずった跡や(誰か壁を使ってハンドスタンドした?)手垢がついている所は、水で湿らせたマイクロファイバークロスで表面をやさしく拭き取って。

ホットスポットその5:フロア

掃除
YJ US

ヨガスタジオで最も重要な場所、それはフロアだ。生徒はフロアに直に接する。目の高さで舞うホコリの一群が“ドリシュティ(視線)”の邪魔になり、ほかのもっときれいなスタジオに行ってしまうかもしれない。ロドリゲスは、はじめに掃除機をかけてすべてのホコリを吸うことを推奨している。「フロアにはいつでも髪の毛や皮膚が落ちています」 「よく見えないかもしれませんが、確かにあるのです」 次に、モップを使用してこびりついた汚れを落とそう。最後に、水と消毒剤で湿らせたマイクロファイバーモップで仕上げよう。ヨガスタジオには消毒剤が必要です、とロドリゲス。「消毒剤を希釈すれば、フロアやカウンターに使えるオールマイティなクリーナーの出来上がり」 有害物質を含む消毒剤の使用を避けたい場合は、CleanwellやSeventh Generationといった植物由来のものを選ぼう。

 

  • 2
  • /
  • 2

Text by ELIZABETH MARGLIN
Translated by Shuko Kurokami

All photosこの記事の写真一覧

ロッカー
掃除
掃除
掃除
掃除
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する