ヨガを料理に活用する方法:トップシェフが料理のコツを教えます

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ヨガを料理に活用する方法:トップシェフが料理のコツを教えます

食べること、料理することは、ヨガプラクティスとよく似ている!料理が苦手なあなた、料理が好きじゃないあなた、料理もヨガと一緒。米トップシェフがヨギのみなさんにヒントを伝授!

食べること、料理することは、ヨガプラクティスとよく似ている。どちらもガイドラインがあるが、自分に合ったスタイルを選び、心身の健康と楽しみを最大にする。それを心に留めて、あなたのお料理プラクティスを微調整するヒントがこちら。

自分の”プロップス”を準備しよう!

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マットの上では、常に集中していたいものだ。クラスが始まってから、慌ててブロックやストラップを取りに走るのはいやだろう。キッチンでも同じで、シェフはそれを“mise en place(下準備)”と呼ぶ-何物もその場所にあるべし。

前もって料理に必要な食材をすべてレイアウトしておこう。これで、今何が揃っているかがよくわかる。あなたがタイカレーのために取っておいたココナッツミルクが、誰かのスムージー作りに使われていないかどうかも。必要な器具を手の届く場所に置いておこう。これで、にんにくが焦げているのに、引き出しの底や汚れた皿の間をゴソゴソ探さなくてすむ。

シークエンスの流れを意識して!

一般的に、ヨガプラクティスはウォーミングアップから始まる。そこから立位のポーズに移行し、ツイストとシャヴァーサナで終了。そして料理もある意味ヴィンヤサ(一連の動き、シークエンス)である。

米やキヌアのような穀物を調理するなら、数分間余分に放置しても問題ないので最初に取り掛かろう。次に、調理に時間がかかる野菜に着手しよう。カットする大きさで調理時間が調整できる。根菜や玉ねぎのソテーなら、小さめにカットすれば時間短縮になる。炒め物や鍋料理は、プロセスの早い段階でスパイスを加え、オイルで味付けして香り高く仕上げよう。フレッシュハーブと葉物野菜は最後に調理するのがおすすめ。

適切なシークエンスに従えば、片付けも簡単になるはずだ。各ステップの間にお皿を洗ったり、材料をしまったりする時間が増えるだろう。20分で料理ができても、片付けに3時間もかかっていては、時間を節約できたとは言えない。もしくは、マインドフルに皿洗いできるならプラクティスになるかも?

Translated by Shuko Kurokami

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