全米トップ・ティーチャーたちがオススメするヨガプロップス7選

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全米トップ・ティーチャーたちがオススメするヨガプロップス7選

適切なプロップスは、アライメントの改善や、不得手なポーズや不快なポーズをとりやすくしてくれる万能なお助け小物だ。全米のトップティーチャーがプラクティスでどんなプロップスをチョイスしているのかチェックしてみよう。

最近では、プロップスを使用することは“弱さ”の表れではない、という認識が広がってきている。結局のところプロップスは、ヨガプラクティスにまったく新しい側面を追加し、アライメントの改善から、不得手なポーズや不快なポーズをとりやすくすることまで、何だってできるようにしてくれる。実際、プロップスを使用しないと、ポーズの完成度を妥協することが多いだろう。

ヨガプロップスにはリストラティブな効果もあって、ストレッチ時に深く伸ばせるようになり、結合組織の緊張をマッサージで取り去るのをサポートする役割も果たす。一言で言えば、「ヨガプロップスは過小評価されています」と、シアトル、ワシントンベースで活動するティファニー・クルックシャンク。Yoga Medicineの設立者で、l. AC(鍼灸師)、MAOM(鍼灸・東洋医学修士)、E-RYTを修める。全米のトップティーチャーがプラクティスでどんなプロップスをチョイスしているかチェックしてみよう。

全米トップ・ティーチャーたちがオススメするベストヨガプロップス7選

1. Rad Rollers Recovery Rounds

ヨガプロップス
Rad Rollers Recovery Rounds

近年、結合組織(別名:筋膜)と“新しい器官”、いわゆる血管系とリンパ系を結合させている全身のシステムである間質、の重要性についての新しい研究が多く発表されている、とクルックシャンクは言う。その結果筋膜はヨガ界の新流行語となり、多くの企業が軟部組織のレジリエンス(回復力)を高めるプロップスの開発に乗り出した。「柔らかく、筋膜に働きかけるこのボールは、ヨガプラクティスの前またはプラクティス中に、組織の健康と水和を目的に使用します」
https://www.radroller.com

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オススメ使用例:ヴィンヤサ(呼吸と動きを同期させること)して座り、膝裏にボールを置いて、ハムストリングとふくらはぎの緊張をやわらげる。

2. Coregeous® Ball

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Coregeous® Ball

ロサンゼルスベースで活動するジル ・ミラーは、C-IAYT(国際ヨガセラピスト協会認定ヨガセラピスト)、 E-RYT、セルフケアフィットネスフォーマット“Yoga Tune Up®”“The Roll Model®”のクリエイターだ。体のストレスがある部分を示してくれる、このスポンジボールを愛用している。「このボールを使えば、プラーナヤーマのみのときよりずっと早く神経系を切り替えてくれる」と言う。「グリップ力のある表面が、胸や腹部、肋骨、背下部、首などにフィットし、深く筋膜をマッサージしてくれます」 さらに、簡単に収縮/膨張するので、飛行機や車に乗る際の、背もたれ代わりにも持ち運びしやすい。

オススメ使用例:ヨガマットにうつ伏せに横たわり、お腹の下にボールを置く。こわばりがある部位に意識を向けて、それを取り除くべく呼吸を送り込もう。ボールをサポートとして、またはこわばりがありそうな部位を知るためフィードバックを得るのに利用して。ジム・ミラーによるオススメ動画はこちら

Translated by Shuko Kurokami

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