あなたの話はもううんざり!迷える女友達からの相談「どうしたらいい?」への上手な返し方とは

 あなたの話はもううんざり!迷える女友達からの相談「どうしたらいい?」への上手な返し方とは
Getty Images
伊藤香奈
伊藤香奈
2018-07-08

「女性の悩みは、心の中では答えが決まってる」が定説。わかっちゃいるけど、友達や後輩から「どうしたらいい?」という相談に対して、ついつい自論を展開しがちですよね。正解の応対を、改めて学んでみましょう!

広告

1.逆に質問で返す

普通の会話でこれをやったら面倒くさがられそうだけど、女性からの悩み相談の切り返しには、間違いなくこれが1番。「どうしたらいい?」に対しての正解の答えは「どうしたいの?」この一言に尽きるといっても過言ではないかも。それは相手の中にある答えを引き出してあげることにもなるし、もし本当に迷っているなら、なぜ迷っているのか、どういう選択肢があるのかを聞き出すこともできます。少ない情報で自論を振りかざして、よくよく聞いたら全然論点が違った…なんて恥をさらさないためにも、まずは相手の状況をしっかり聞きましょう!

2.相手の欲求を満たす

悩み相談のやっかいなところは、答えがすでに決まっていることに加えてもう1つあります。それは、相談というのは外面で、本当にしたいことは別にあるという点。それは、だいたいこの2つ。
a:話を聞いて、共感してほしい。または、感情を吐き出したいだけ。
b応援してほしい。自分で決めてはいるけど不安。

ずーっと話を聞いてあげるのも、さすがにしんどいと思うこともあるでしょう。そんな時、答えを与えて話をシャットアウトしようとしても、「でもね、でもね…」と余計に長引きかねません。そんな時は「あなたはどうしたいと思ってる?」と、彼女の心の中にある答えを引き出し、「それでいいと思う!応援するよ!」と彼女の結論に同調してみましょう。彼女の本当の欲求が満たされれば、感謝もされるし話も早く終わるし一石二鳥かも(笑) 「相手の真剣な相談にこんな対応は不誠実!」と感じたかもしれません。相手のためにもっとアドバイスしてあげたいと本気で悩む人もいるでしょう。でも、やっぱり最後は相手本人が決めることだし、相手の人生に責任を持つこともできません。だからこそ、相談を聞く側としてできることはより良い正論を伝えることでも、自分の経験から「私ならこうする」というアドバイスをすることでもなく、相手が気持ちよく行動できるようにサポートすることなんです。実はこれこそが、相手の本質の欲求を満たしている、真に相手のためになる相談ののり方だと思いませんか?

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告



RELATED関連記事